2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ネヴュラ・プライベートライン

無料ブログはココログ

« 天使の涙 | トップページ | 鋼鉄の王道 »

2009年1月16日 (金)

コタイワン

Photo_3私の暮らす名古屋は不思議な街で。 
こんなビル横の自販機も。

Photo_4 近づけばビルの壁画。飲み物が売ってもらえなかったりするのですが。
Photo_6





うそばっかり。これも絵ぢゃないの


そこでめげないのが名古屋人。
こんな時は。お気に入りの名古屋の味で、頭もおなかも気分転換

Photo_7最近のマイブームはコレ!『台湾ラーメンピリ辛醤』。
名古屋ラーメンの代表ブランド・すがきや食品のインスタント麺です。
名古屋生まれで、学生時代にすがきやのお世話にならなかった方は居ないでしょう。それほどまでに、すがきやは名古屋人に愛されているのです。

独特のパイタン風味が魅力のすがきやテイストに、味わい深い豆板醤を加えた
ピリリと辛い特製スープが自慢の逸品。
ノンフライ麺なので、生の美味しさがそのまま食卓で楽しめます。
Photo_8 赤いスープが食欲をそそるこのビジュアル
あんまりおなかがへったので、今日はたまご二個、コロッケまるまる一個を加えたスーパースペシャルバージョンで
これで体もポッカポカ。寒さも乗り切れるというものです。
いやーいつもの美味。鬼のように頬張っていると・・・

Photo_12
おねえちゃん、まいにちみずばっかりでひもじいよう
ごはんはいつもあげでるじゃない。人聞きの悪い事言わないでよ

皆さん本気にしちゃうぢゃないの

わたしも、おいしいらーめんたべたいよう

わかったわかった。でもこのラーメン、辛いからねえ。
コタちゃんには刺激が強すぎるかもだよ。

Photo_13
特別サービス、コロッケとセットであげようね。
ふゆはらーめんにかぎるわねー、けがわをきててもさむいものはさむいし。
おいしいよー。食べよう食べよう

Photo_14

うーんなごやのあじ。おねえちゃん、ちあきなおみのまねやってよ。
コタちゃん、そっちはコロッケって知ってて食べてるでしょ

にほんブログ村 ハムスターブログへ

« 天使の涙 | トップページ | 鋼鉄の王道 »

ペット」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コタクイーン」カテゴリの記事

コメント

MIYUKIさま、コタちゃんこんにちは!
自販機の絵看板本当に不思議ですね。
全部絵なのですか?
楽しいアートです。素晴らしい!
ここは何のビルなのかちょっと気になりますよー。w

すがきやラーメンの袋に名古屋の味と書いてありますが
一般のお店でも台湾ラーメンが流行ってるのですか?
とっても美味しそうです。

hikari様 この自販機壁画、名古屋ではけっこう有名なんです。
テレビでもよく取材されたり。何のビルかは不明ですが
しかも一部、本物の自販機なんですよね。うーむ謎は深い

確かに名古屋では、ピリ辛味のラーメンはよく見かけますね。
他の土地に比べて多いかどうかは分かりませんが。
でもピリ辛味が好きな私にとって、それらのラーメンは大歓迎。
このすがきやでも、直営店舗ではタンタン麺など辛~いメニューがあるんですよ。
特製のピリ辛スパイスに刺激され、冬は体もあったまります


お久しぶりです。以前[鉄に背骨を折られたい]でコメントさせて頂きました、みみです。
謎の自販機…そういうの大好きです!

最近やっとブログをはじめました。

また来ま〜す(o・v・o)

みみ様 お久しぶりです
必殺も仕事人2009が始まり、ふたたび旧作へのスポットが当たり始めましたね。
でもなかなか新作の仕事人には、鉄ほどのインパクトが無いような気がします。
これも世の流れなのでしょうか

謎の自販機は、地元民も首をひねるミステリースポットです。誰が何の為に?
そう思わせる事が目的なら、すでに私は術中にはまっている事になりますが

ブログ始められたんですね。おめでとうございます。
また拝見させて頂きます

必殺2009、なんだかライトな感じですよね
鉄のような荒っぽい仕置をするキャラも出てきて欲しいな〜

みみ様 そうですねー。
「2009」では、口当たりの良いライトテイストがますます加速してますねー。
やっぱり必殺もヘルシー志向、カロリーオフの時代でしょうか
たまにはヘビーテイストも味わってみたいものです。
鉄さんという、こってり豚骨を味わった身としては

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: コタイワン:

« 天使の涙 | トップページ | 鋼鉄の王道 »