初夢大部活
ちょっと出来すぎたお話なので、信じていただけないかもしれませんが。
本当のお話です。まー夢なので本当も何もないんですが
今日の昼間、正月気分の中でちょっとウトウトしていまして。
そこで見た夢が、なんと『宇宙船映像倶楽部』部活の一場面
ホビージャパン編集部に於ける「企画会議の一幕」だったのでした
確かに、「宇宙船」誌vol.123は今月9日発売。それに伴い応募結果も発表されますが、正直、ある驚愕の事実により私の応募作はボツがほぼ確実(ちょっと理由は言えませんが)なので、部活の事はしばらく頭から離れていたのです。
ですが、潜在意識の中には残っていたんですねー。まさか夢に出てくるとは
まー確かにこの倶楽部は、部員になれば活動への参加資格が頂けます。
私も部員の末席を汚す身ゆえ、お呼びがかかればいつでもお邪魔できるのですが、昨年中に予定されていた部活がどうやら延期されたようでもあり、上がっていたモチベーションの行き場が無くなっていたのかもしれません。
それが夢の形をとって現れたという事なら、何となく納得もできます
考えてみれば、これが今年の初夢。縁起が良いのか悪いのか
この初夢が今年の私を暗示しているというのなら、それはそれで面白いですが。
そんなわけで、ちょっとその夢の中身をお話しましょう。
おバカの世迷言なので、あまり真剣に読まれないように
舞台は東京・渋谷のホビージャパン本社・会議室。
(伺った事はないので、よく行く地元局の会議室をイメージしましたが)
夢の冒頭から、既に会議は中盤の様子。
何故かそこに雨宮部長の姿はなく、お声だけが聞こえてきます。
言ってみればここはショッカー本部。部長は首領の役どころなんですね
で、部員の私たちはショッカー幹部といった所。
でも部屋の中央にはホワイトボードが立てられ、挙げられた意見を「宇宙船」編集部員の方が書き綴っています。
そこがまあ、会議と言えば会議らしいですが。
「ひょっとしてこれ、部活の名を借りた人類征服計画のレクチャーじゃ」
なんて不安が頭をよぎる頃、どこからともなく雨宮首領(じゃなくて部長)のお声がエコー処理で響き渡り・・・
「実際の撮影プランに入る。
このシーンの候補地について意見のある者!」
おおっと。もうそんなところまでお話が進んでるのね。
手元の資料をひっくり返しても、そこは夢のお話、資料は見事に白紙。
(手元はモヤがかかったように見えなかった、という方が近いかな)
で、これが面白いんですが。
他の部員の方々ってまだお名前しか存じ上げないので、お顔がはっきり映像化されないんですよ。うまく言えませんが、ガス化途中のガス人間・水野みたいな感じで(これも分かる人は少ないかな)
前述の資料と同じく、これもDGI(ドリーム・グラフィックス・イメージの略)のなせるわざなんでしょうが、まー現実の認知度をストレートに表していて、夢ならではのアバウトさが楽しかったりして
意見交換の様子を聞けば、議題のシーンは他部員さんの課題作。
舞台は狭い部屋で、そこで展開される密室劇的な内容の様子。
それならと手を上げた私は、今この会議が行われている部屋を使えばいいじゃないですかなんて言いだして、具体的なカット割りから必要機材までを勝手に話し出しちゃうという・・・
「狭い部屋とは言っても、内容からして照明効果の占める量が大きいですから、広めの部屋じゃないと照明機材が仕込めませんし、この部屋の一角あたりが適当じゃないですかね」
「ちょっと荒れた画面効果が適当と思われるので、カメラは絞りをギリギリ、最初は引きから狙ってピントをボカすと面白そうですね」
「でもエモーションは断ち切らない方がいいのでワンカット長回しで行きましょう。アドリブ風カメラワークをこなせるセンスとテクを持ったカメラマンさん、ご存知じゃないですか?」
「でも固定カメラはまずいですね。ドリーをつけてある程度動けるようにしておいて、キモの所はズームで何とかなりそうかな。そうすると見切れが出てきちゃうから、このあたりのセットはちょっと作りこんで・・・」
なーんて、わかったような事を延々と話すという、「こんな部員はいやだ」の見本のような失態をさらす私。夢はこの途中で無責任に終わりました。
まったくお恥ずかしいったらありゃしない
ご同業の方ならお分かりかもしれませんが、こういう夢を見る理由って、理想の作品を作りたい願望と職業病が一つになったようなものですよね。
本当はこうしたいのに、予算やスケジュールの都合でどうにもならない現状に対する心理的圧迫が、全部出てきちゃってます。
まー年明けの夢という事で、ここは一つ広い心でお許し下さい。
実際の部活では、この百分の一も語る度胸はありませんから
でも企画の段階を含め『宇宙船映像倶楽部』が目指す物って、おそらくこういう、非常に実戦的な世界なんだと思います。
「こんな作品が出来ればいいねー」「私はこんなヒーローが見たいなー」なんて甘い夢を語り合うヒーローファンの飲み会的空気は微塵も無く、そこはもはや円谷や東映ら大手の作品に挑む戦場。
机上の案を形にする難しさを、肌で感じなければならない世界なのです。
雨宮部長が何度も口にする「これはコンテストではない」という言葉が、それを強く主張しています。入選して表彰されればそれで終わりじゃない。
むしろ入選や入部にしても、出発点のはるか手前と言っていいでしょう。
入部の段階なんて、まだまだ入口。
これから部内の「ポジション」を確立して「選手」として認められ、作品という「試合」の「メンバー」になるまで、道のりは遠いのです。
この倶楽部の最終目標が、作品を世に送り出すという所にあるなら、そこには「自分の企画が通らなかったからやる気が出ない」とか「他人の企画への意見が思いつかない」なんて甘えは通りません。
一つでも作品化の可能性が見える企画があるなら、部員全員でバックアップする。そこではむしろ自分の企画より、他人の課題作への提案が優先される場合だってあります。
新企画が浮かばないなら、それまでの課題作に対して全力で考える。
「部活」という名称に込められた意味は、きっとそこにあると思います。
宇宙船誌にその志がなければ、「宇宙船企画コンテスト」という名称でもよかったはずですから
私のこの夢は、倶楽部に対するそんな意識の表れでもあったのでしょう。
自分の企画の内容ではなく、他部員の課題作に関する会議の場面が夢に出たことが、その意識を如実に物語っています。
そういう意味で、私は今までの応募作は自分の手を離れたと思っています。
他部員さんの課題作も含め、それらは言わば倶楽部の共有財産。
部内でどう変わったって、また応募作同士が融合したってOKなんです。
「倶楽部」として一つの作品が創られれば、それが部員全員の才能・努力の結晶なんですから。
ですからこれから、私の立ち位置は「企画を応募する」事に「課題作実現化のサポート」も加わって行くのでしょう。
それに値する課題作も揃いつつありますし。
確かに新企画考案は重要。私だって好きですが、部員全員があまりにもそちらに傾倒してしまうと「頭は多いけど手足が無い」みたいな状態に陥る危険があるからです。
「沢山の企画を出す」事も大事ですが、「一本でも企画を作品化」しなければ意味が無い。そのためには適材適所の采配やチームワークも重要。
ピッチャーばかり9人居ても、野球はできないという事です
そういう意味で私は今回応募した自作に対し、以前ほど期待していません。部活内容への興味が、応募だけではなくなっているのです。
既存の課題作をバックアップする立場。部員がそういう意識を持たなければ、倶楽部の活動は滞るであろうからです。
そうなっては本末転倒じゃないのと。
「そんなの、編集部員の仕事でしょ」というご意見もおありでしょう。
でも私の本業はディレクター。企画が映像化された時の喜びを誰よりも知っている人種なんです。もちろん、そこまでの苦労の楽しみも
でも、企画応募のモチベーションも、決して手抜きはしませんよ。
企画を考えないディレクターは、飛べない飛行機みたいなものですから
そんなわけで、今年の初夢は、私の指針を再認識させてくれました。
今年の『宇宙船映像倶楽部』は、実り多いものになって欲しいですね。
でなければ、編集部宛に年賀状を送った甲斐がありません
今日の夢が正夢であったかどうか。その結果はもうすぐ・・・
いや。正夢に「なるか」じゃなくて「意地でもする」のが、私たち部員の意気込みなんですよね。きっと
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コメント
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あけましておめでとうございます。
部会が開かれなかったのは残念でしたね。モチベーションがフラストレーションに変わらないうちに部会を開いて欲しいもんです。一度、部会さえ開いて互いに連絡を取れるようにできれば、後は部員たちで推し進めていくことも出来たりと思ったり。
この「宇宙船映像倶楽部」という企画は雨宮首領の云うように無謀なことかもしれないけど、これがうまくいくもいかないも、僕ら部員たちの(オタクイーンさんの云う)“意地”にかかっていると思います。だから早く部会開いてくれよ!!マジでさー!!!
ただ、気になることが一つ。聞くところによるとこの「宇宙船映像倶楽部」の部員の年齢層が高いということ。。。
投稿: OKAZAKI | 2009年1月 3日 (土) 01時23分
OKAZAKI様 あけましておめでとうございます
部活が昨年開かれなかったのは、以前頂いたコメント通り、雨宮部長の多忙が理由なのでしょうね。
ただ他にも思うのは、やっぱり編集部、部長共に、倶楽部の運営について真剣に考えているという事です。
単純に考えれば、部員全員を集めて「よろしくお願いしまーす」なんて顔見せ程度の部活だって出来るはずなんですが、その程度の内容の為に、わざわざ自腹を切らせて部員を集めるわけにはいかないと。
地方在住者にとって交通費は安くありません。ましてや私のような貧乏人には
ですからきっとある程度、企画の進展が見られる材料、例えば脈のありそうなスポンサー候補のピックアップとか、部長なりの候補作改善案とか、それくらい実戦的な材料を編集部側で揃えなければ、部員を集める意味が無いと考えているのではないでしょうか?
逆に私たち部員の立場で考えれば、部活である以上それなりの腹案、最低でも自分の応募作をプレゼンできる準備くらいはしておく必要があります。
受け身じゃだめなんですよね。
部活とはそういう事ではないかと思います。開かれる以上は少しでも企画の進展、作品化の足がかりが見えなければ集まる意味が無い。
軽んじられてはならないと。
私も過去、数え切れないほど企画会議に参加してきましたが、無駄な時間など一切ありませんでした。会議とはそれほどシビアなものなのです。
ですからまあ、私としては編集部のご意向を良い意味に捉えて

部活の動きを待ちたいと思います。
編集部にそれだけの真剣さがあれば、きっと今年こそは開かれますよ
逆に部員の側から、編集部に呼びかける必要もあるかもしれませんね。
そこが「意地」の部分です。
で、「部員の年齢層が高い」というご懸念については・・・
いやー私自身けっこうな歳なもので、一言もないんですが
でも、そういう年齢層も部員になっているという理由は、やはり「企画を考える」「それを人に伝える」というスキルが、編集部に認められているからだと思います。後は若い部員の新鮮な発想をどこまで活かせるか。そこに倶楽部の存続がかかっているような気もするのですが・・・
ともあれ、今年の活動が楽しみですね。
部活でお会いできる日を楽しみにしています
投稿: オタクイーン | 2009年1月 3日 (土) 20時17分
なるほど、そういう考えがあったとは。確かに単に「顔合わせ」だけのために部員を集めるってのは意味がないですね。名古屋から東京までだと、往復大体2.5~3万くらいかかってしまいますよね(新幹線を利用した場合ですが)。
でも、とりあえず部会が始まらないと気持ちのやり場がないというか。気持ちだけが焦るというか。とにかく部会は早く開いて欲しいです(僕的には)。
「部員の年齢層が高い」ってのはまぁ必然な気もします。特に企画やシナリオを書くことにおいては、ある程度の鍛錬された技術と知識や人生経験が必要だと思いますから。たぶん・・・。
投稿: OKAZAKI | 2009年1月 3日 (土) 22時39分
OKAZAKI様 そうなんですよ
私などは名古屋在住ですから、交通費といってもある程度覚悟すれば出せるし、日帰りだって出来ますが、もっと遠い地域にお住まいの方などは、部活の為だけに東京に一泊、なんて事だって考えられるわけです。
私が部長の立場だったら、そこまで部員に自腹を切らせて集める部活ですから、内容にも責任を持たなければと考えるのが当然ですよね。
人さまの時間を頂くという行為は、それほどの重さを持つ事。
年を経るごとにそう思います。
ですが確かにこの倶楽部の場合、一度は全員が集まる必要はあるでしょうね。
もし実作業のレベルになったら、顔も知らない同士ではどうしても意思の疎通が難しくなります。そこをどう交通整理していくか。
それも部員同士に課せられた課題かもしれません。
年齢層の問題は、今後、各々のパートのスキルが相互理解されるようになっていけば改善されていくでしょう。
様々な年齢層が一つの目標に向かって進むという意味で、それは職場と同じ環境なんですから。
ましてやこの倶楽部は発想が命。
年齢層の重層化は、むしろ強力な武器なのかもしれませんね
投稿: オタクイーン | 2009年1月 3日 (土) 23時57分
おくればせながらあけましておめでとうございます。
よろしければ拙作の年賀状(http://mugi-kuro.com/image/nenga09.jpg)もおおさめくださいませ。
さて、宇宙船映像倶楽部・・・なかなかヤキモキする状況で、正直大本営からのおおまかな予定や現状等のお知らせがほしいところですね。こういう企画は勢いや速効性も大切だと思うので。
おそらく間もなく発売の宇宙船最新号でそのあたりのアナウンスもあるでしょし、それ待ちですね〜。内容次第では編集部や首領になんらかのアクションをしていく必要もあるかもしれません。正式な部会の前段階としてネット上などで部員同士がプレ部会を開くとか。
実際どのように今後の企画作成を進めていくか、私には想像の域を出ないのですが、素人プロ、老若男女の超混成部隊をいかにまとめていくか(まとまっていくか)、また時には競合させていくかが鍵でしょうね。そのあたりにおいては前も書かせていただきましたが本職のオタクイーンさんに期待大です。
ではでは。
投稿: MUGI | 2009年1月 4日 (日) 03時13分
MUGI様 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます

年賀状、さっそく拝見しました。
さすがMUGIさん、新年らしい爽やかな色の使い方、勇壮な若牛の確かなデッサン力には感服しました
ここ数日頭にあるのは、ひょっとして雨宮部長は、我々部員からの部活開催へのリアクション、嘆願を待っているのではないかという思いで。
以前、自分も周りの仲間を集め、オタクイベント的な催しを何度か行った事があったんですが、集まる仲間はどうにも受け身の者ばかりで、私が「やる」と言わなければ何もリアクションしない。
私が多忙だったりモチベーションが下がったりしていても、「それなら今度は自分が仕切って」と手を上げる者は一人も居なかったんです。
そういう受け身のメンバーに幻滅を感じてしまい、私は結局その会を閉会したんですが、今だにメンバー全員が「誰かがやれば参加するけど」程度の認識なんですね。
それでは何も始まらない。雨宮部長も素人から監督までになった方ですから、積極性への期待は人一倍強い筈です。我々もこうしてネットで意見を交わしているわけですから、編集部側の事情で部活が遅れるようならそれなりに進言し、何らかのアクションを起こす必要もあるのかもしれませんね。
まあそれもおっしゃる通り、宇宙船最新号のアナウンス次第でしょうし、正直、番組を立ち上げるというのは一つのビジネスですから、個人のレベルではどうしようもありません。ここは冷静に、考えすぎるくらいの配慮を持って事に臨みたいと思ってもいます。
まー私も一介のディレクターに過ぎませんし、番組制作の流れはわかっても、一つのプロジェクトを仕切るほどの才覚はありませんから

皆さんと一緒に頑張っていきたい所存です。
今年も何かとお世話になると思いますので、どうぞよろしくお願い致します
投稿: オタクイーン | 2009年1月 4日 (日) 20時41分
失礼にもオタクイーンさんの年賀状について感想を書くのを失念しておりました。
ウシトラマン・・・目から鱗のありそうでなかったアイディアですねぇ。ウルトラマンタロウや父でやらないところが逆に節度というかバランス感覚がすばらしいと思いました。
積極性というのは日本人にはなかなか発達しにくいもののようで、企画をたてたりすると歯がゆい思いをしますね〜。正直、私も単なる『仲良しクラブ』や他力本願な団体行動には懲りている口です。今回の企画については素人たる部員のみでは決して成立しないものでもあるので編集部や監督の本当の意味での本気度や目指すトコロを知りたいです。
これが素人の意外な発想を活用して新しいモノを作ろうということなのか、人材発掘育成を目指すものなのか…。これは実際に顔を合わせてみないと読めませんが。
私自身はそれなりに野心もしのばせ(笑)参加しているわけで様子を伺いつつ前に出て行きたいとは思っていますし、努力をしていきたいです。
では今年もよろしくお願いいたします。
投稿: MUGI | 2009年1月 4日 (日) 22時19分
MUGI様 ご感想ありがとうございます


まーシャレ120%の思いつきなので、出オチという事で初笑いのタネにでもして頂ければ充分です
私がいわゆる「自分で何もやる気がないのに、他人のお膳立てに乗っかるだけで得意になっている存在」を嫌うのは、彼らがあまりにも自分の受け身性に気づいていないからです。
自分はそんな仲間にはなりたくない。その思いが、オリジナル企画へのモチベーションに繋がるのでしょうね。
>素人の意外な発想を活用して新しいモノを作ろうということなのか、人材発掘育成を目指すものなのか
これは両方でしょうね。正直、私も部長のお考えはよく分かるんですよ。
若い感性、まったく新しい発想の芽を育てたいという思いの反面、この手のビジネスにつきまとうある種のネームバリュー・信用の部分では、やはり経験値がモノを言う事も否定できないので。
ベテランのバックアップの上で、新鮮な感性に思いっきり暴れて欲しいというあたりが本音じゃないかと思います。
そんな部長の思いに応える為にも、部員としては頑張らねばなりませんね
投稿: オタクイーン | 2009年1月 4日 (日) 23時46分
最新号の発売日がせまってきましたね。
自分はアマゾン予約購入なんで、発売当日の結果&次回課題確認は微妙なところですが(苦笑)。
ところで、ホームページやブログをもっていらっしゃる方で、宇宙船映像倶楽部員である事を明言してるのは、オタクイーンさん,冬鬼さん,MUGIさんだけでしょうか?
自分のブログに部員リンク集なんて作ってみようかなぁ?とか思い付いたんですが…大きなお世話+馴れ合いっぽくて駄目ですかね?
投稿: 喬鬼 | 2009年1月 7日 (水) 17時40分
喬鬼様 そうですねー。いよいよですね

私は発売当日購入派ですが、9日はお仕事がちょっとハードなので、喬鬼さん同様、確認できるかどうかは微妙な所です
お尋ねの件ですが、おっしゃる通り今の所、部員のお仲間で私が存じ上げているのは、挙げて頂いた方々だけです。
拙ブログには他にもOKAZAKIさんという方がお越しになりますが、HPやブログ活動をされているかは存じ上げません。
部員のリンク集については、個人的には特に構わないとは思いますが、私の一存では決められませんし、他の部員の方々にもそれぞれご意見がおありと思いますので、そちらは喬鬼さんの方から個別にお尋ねになった方がいいでしょうね。
ともあれ、宇宙船最新号で新しい動きもあるかもしれませんから、そちらの発表を待ってからでも遅くはないんじゃないでしょうか?
何しろ、あと二日の事ですし
そこから何か違う展開が見えてくれば、リンク以上に的確な活動が出来るかもしれませんしね。ひょっとしてリンク案は、すでに編集部で考えられていたりして

まー何事も発表次第。今しばらくは状況を見守るのが得策と思います
投稿: オタクイーン | 2009年1月 7日 (水) 22時37分
オタクイーンさん、的確なアドバイス…つか、ブレーキかけてくださって感謝します(笑)。
そうですね、リンク集を作る作らない、皆さんに声をかけるかけないは、最新号の内容次第にすべきですね。
変に焦ってしまいました、おとなげない…(恥)。
投稿: 喬鬼 | 2009年1月 8日 (木) 00時17分
喬鬼様 いや、お気持ちはよく分かりますよ



私も部員同士のネットワークはあったほうが良いとは思うんですが
編集部側のご配慮で先に動きがあったら
私設ネットワークの意味もないですもんね。
まー泣いても笑っても発表は明日。
どうせ結果は印刷されちゃってるんですから
笑って結果を確かめようと思います(ヤケ笑い)
投稿: オタクイーン | 2009年1月 8日 (木) 20時46分