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2008年11月29日 (土)

麗獣怠獣三頭獣

前回のお話に、たくさんのお祝いコメントを頂き、ありがとうございました。
毎日、こたつの前でパソコンを開くのが、楽しみになりましたhappy01
この場をお借りして、再度お礼を申し上げます。


さて。今日の名古屋は本格的な冬を前にした小春日和。
こたつも必要ないほど、暖かい日中でした。

今日を境に、きっと寒さも増すだろうと考えた私は、カレンダーなど来年のグッズを買いに、街へ出かけました。

クリスマスのデコレーション溢れる大通りを走ると、もうすっかり年末気分。
月並みな表現ですが、年々、時の経過が加速していくように感じます。
(証拠写真も何枚か撮ったんですが、例の事故以来やっぱりデジカメが不具合で、オープン撮影は映りが悪いので、今回はお許し下さいcoldsweats01

で、街の書店で入手したのがこの二点。
Photo 
カレンダーはここ二年ほど愛用している『エビちゃんWEEKLYカレンダー』。
何事も飽きっぽい私にとって、絵柄が毎週変わるこのカレンダーは大変ありがたいのです。
加えて、憧れのエビちゃんの麗しいお姿が週替わりで見られるとあってはhappy01
着まわしの参考にもなりますし。
(彼女と私では、同じ物を着ても月とカメーバなのは分かっていますがcrying

もうすぐ今年分が終わる家計簿ですが、来年はイラストの可愛さにつられて『リラックマ エコ家計簿』を、新しく使ってみる事にしました。
まあ書式は、今つけているものと変わらないので、時々リラックマ一家のイラストが楽しめる分だけ、気楽に家計管理が出来るという事ですね。

大のリラックマ好きの私は、あのぼんやりした怠け熊の一家がなんとも愛しくて、できればコタも仲間に加えてやりたいくらいなのでしたhappy01

つけてみて分かった事ですが、家計簿って、一日サボるともう役に立たないんですね。私はかろうじて、何とか続いています。
出費と残金の計算が1円でも合わないと、もう眠れないshock
何と戦っているんでしょうか私はcoldsweats01


この二つを抱えいそいそとこたつ部屋へ帰宅。
100円でレンタルした今年公開、ザヴィエ・ジャン監督の「ヒットマン」DVDを見ていると、「ピンポーン」と来客のチャイムが。
いやー良い事は重なるものです。
以前「ネヴュラ」でもお話したインスパイア製ソフビモデル『三つ首竜』がやっと届いたのでした。


以前のお話はこちらで。
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/2008/10/post-447b.html

Photo_4このモデル、元々は発売予定が10月下旬でしたから、到着が約一ヶ月遅れたことになります。
まーよくある事、気にはなりません。
もう輸送箱を開けた瞬間、その出来にはビックリ。
事前に写真で知ってはいても、やっぱり目の前にすると感慨が違います。



インスパイアの商品って、名古屋では店頭で見かけたことがありませんが、やはりネットオンリーなんでしょうか?
いやーネットやってて良かったーhappy01
最近は本当に油断なりませんからね。
人気アイテムはネット予約で完売になっちゃうしweep

Photo_5おもむろに袋から取り出せは、ご覧の勇姿が目の前にhappy02
全高、約19cm5mm。左はサイズ比較用、ユージンのガシャポンです。
当然ながらガシャポンと比べ、これはディテールやプロポーションなど数ランク上。着ぐるみに近づけながらも、独自のアレンジが効いた良い造形です。
ちょっとカッコ良すぎるかもしれませんが、まーイメージモデルと考えれば。
私は一目で気に入りましたhappy01
Photo_6 
この無機質なお顔立ちがいいんですよ。
以前のお話と重なるので多くは言いませんが、これこそがピープロ怪獣の真骨頂。
見る者の感情移入を一切拒絶するような目は、石油を常食とするという危ないキャラクターと相まって、底知れぬ恐ろしさを私に植えつけたのでした。
Photo_7 
後から見たらこんな感じ。吸盤のついた尻尾も見事に再現されています。
この三つ首竜って、スペクトルマン怪獣の中ではもっと人気が出ていいはずなのに、知名度は意外に低いんですよね。
やっぱりノーマンを筆頭に、ダストマンやゴキノザウルス、ネズバートンやヘドロン、バクラーなどなど、インパクト抜群のリミッター解除怪獣が続出したせいでしょうか。
スペクトルマンの世界では、逆にこういう正統派怪獣の影が薄いという不思議な現象があります。
ネロンガ好きの私は、やはりスペクトルマン怪獣でもこの三つ首竜やゼロン、サラマンダー、ミドロン、モッグス、バロンザウルスなどの王道が好きなんですがhappy01

そういう意味では、今回のリリースは嬉しい限り。
インスパイアさん、なかなかいい所を突いてきますね。
いきなりリアル・クルマニクラスに行かない節度の良さが素敵ですhappy01
Photo_8 
あーらマスダヤの奥さん、今年もお世話になりました。
不景気でやりくりも大変ねーcoldsweats01

そうよーインスパイアの奥さん。
ウチなんて全員三つ首だから、食費もばかにならなくてsad

それはウチも一緒よー。
まー亭主が一回クビになっても、まだ二本あるのがせめてもの慰めだけどcoldsweats01

それより奥さん、私たち首が三人分もあるのに、一人分しかもらえないのかしら?定額給付金sad


・・・そんな会話も聞こえそうな世知辛い年の瀬。怪獣町のお隣同士もなかなか苦しいようです。
せめてブラウン管やスクリーンでは、怪獣達にも豪勢な破壊絵巻を楽しませてあげたいものですねhappy01


脈略のない入手ばっかりでしたが、これも年末近くゆえかもしれませんね。
まーポーナスに縁のないフリーの私には、支出ばかりが重なりますが。
懐に吹く木枯らしの寒さは、さすがにこたつでもしのげないようですhappy01happy01happy01

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コメント

 インスパイアは、私の家から自転車で30分ほどのところに会社があります。タカラトミーなど、玩具会社がいくつかある葛飾区です。

 「スーフェス」の会場でも、インスパイアのブースは独特の雰囲気がありますネ。科特隊やウルトラ警備隊のヘルメット・キーホルダー、アイアンキングやシルバー仮面、スペクトルマン、漫画版ミラーマンのソフビなど、ラインナップは私の購買欲を刺激してやみません。

 最近はひし美ゆり子さんお墨付きの「アンヌ隊員」ソフビや、ゴドラ星人の変身を見破った「アンヌのお守り」ペンダントなども商品化されていますネ。

 この「三つ首竜」は、生物感が素晴らしいです。着ぐるみの再現だけではない、リアルさを持って迫ってきますネ。

 「三つ首竜」が今ひとつメジャーになりきれないのは、名前の所為もあるのではないでしょうか。これは私の個人的な感覚ですが、カタカナの名前を持った怪獣の方がカッコいいと感じます。だからデザインも設定もこれ以上もなく秀逸ながら、「プリズ魔」は名前で損をしているような‥‥(^^ゞ
そういう意味では、私が好きな「ハエ男」や「狼男」も。「狼男」なんて「ゾル大佐」の正体であり、しかも迫力のデザインであるにもかかわらず、名前はヨーロッパの伝説のモンスターと同じだし‥‥。一方で、記念すべき第1話に登場したというだけで、「蜘蛛男」はメジャーになれた特殊な例かも。

自由人大佐様 そうですか。インスパイアの本社はお近くなんですね。
地方に住む私には、大変羨ましい環境です。
欲しくなったら自転車を飛ばして30分。まさに駄菓子屋感覚ですねhappy01

最近はインスパイアに限らす、マニアックなアイテム選択のメーカーが増えてきましたね。先日の「円谷倉庫」に限らず、ゲストキャラや○○版デザインというリリースが多くなり、購入側としては自身のコレクション指針をしっかり持たなければ収拾がつかない状態です。
私の場合、ウルトラはQ、初代マンのみ、ライダーも新1号までという指針ですから、さほど混乱も無いのですが、これがシリーズ全体まで手を広げると・・・
以前、仲間が『ウルトラに手を出せば修羅の道』と言いながら高額ソフビをローンで購入、奥さんに言い出せず、会社に隠してあると嘆いていましたがcoldsweats01

ひょっとしてスペクトルマン関係のアイテムがウルトラ並みにリリースされたら、私も彼と同じ道を歩むかもしれませんから、今のマイナーぶりが丁度良いのかもcoldsweats01
おっしゃる通りこの三つ首竜、私の中ではウルトラソフビ100個分の価値があるほど素晴らしい逸品です。
まさにこれが今年入手の怪獣ソフビ、ベスト1。
もう年越しも怖くありません(意味が分かりませんがcoldsweats01

そうですね。確かに「名前」は盲点でした。
私の場合、『三つ首竜』というネーミングを当然のように受け入れていた為、その没個性ぶりに気がつかなかったのです。
考えてみれば、ネーミングって大事ですよね。
そのキャラクターを一言で言い表すものですから。

帰りマンの例でいけば、私は『バキューモン』に思い出があります。
『暗黒怪獣 星を吐け!』本放送当時、友人宅で金曜夜7時を迎えた私。
たまたま夕食をご馳走になったのですが、帰りマンを見るべくテレビを点けた友人に、親御さんは「こんなもの見るんじゃない」と一喝したのです。
お察しの通り、『バキューモン』という怪獣の響きが「バキュームカー」を連想させて、食事時にはふさわしくないという事だったんですねcoldsweats01

後で考えたんですが、やはりこの時の印象は正しかったと思います。
いかにウルトラと言えど、やはり夕食時という放送時間帯を考えた配慮は必要じゃないかなーと。
で、今に至るも、あのエピソードをDVD鑑賞する度に「バキュームカー」を連想してしまう私なのでしたcoldsweats01

とはいえ、私も個人的には、怪獣、怪人の名前はカタカナが好きですね。
ライダーで言えば「ユニコルノス」あたりの響きにセンスを感じるクチです。
「ハエ男」「狼男」ともに、50~60年代の海外ホラー映画で名を馳せたキャラと同名なだけに、ハイブリッドな設定を目指したライダーにはそぐわなかったのかもしれませんね。あくまで好みですがhappy01

 はじめまして。いつもブログを静かにみさせてもらっている者です。今回コメントをはじめて書かせていただきます。私も特撮全般が好きでソフビもいつの間にか部屋にたまっています。つい最近私もブログをはじめましたがあまり人はこないですね。ちなみに私の年齢は特撮でいうとフラッシュマンと同年齢ということになるでしょうか。よくわからない例えだとは思いますが。私もよく知りませんが。

 そういうことで私たちの世代はよくいわれる第一次ウルトラと第二次ウルトラの断絶という感覚があまりよくわからないですね。私の世代は特撮はそんな差などなく平等にみることができているのではと思っております。ちなみに宇宙仮面ご存知でしょうか。第二次の方のキャラクターですね。わたしが地味にかっこいいと思っているキャラクターのひとつです。

 スペクトルマンが好きなようですが私がそのヒーローの写真をみた第一印象は失礼ながら薄汚いということですかね。これは別に作品を否定しているというわけではなくその当時の姿をありのままにうつしているということだと思うのです。今のヒーローがきれいなこと。昭和の薄汚さこそ人間の本質をとらえていると思うのです。汚いものはみせないという現代の文化。それは人間の本質というものを覆い隠しているのかもしれませんね。

 私の地域では傷だらけの天使を放送していますが画面も内容も薄汚いこと。でもそこに人間臭さというものが表れているのだと思いますね。私は好きです。80年代くらいからあらゆる汚いものというのは画面で見られなくなってきたのかもしれません。これは残念です。現代ではきれいなものが好まれますが一度原点に戻ってみるのもいいのかもしれません。私が提案してもしかたがないことですが。特撮もきれいなCGで済ませるだけでなくその他になにができるのかということを考えてもらいたいと思うのです。

 ちなみに私はピープロではわくらんばが妙に好きです。お怪我はもう大丈夫でしょうか。お大事に。突然申し訳ございませんでした。

 

 

21世紀の宇宙仮面様 はじめまして。ようこそいらっしゃいましたhappy01
いつもご覧下さってありがとうございます。返事が遅れ申し訳ありませんでした。
じゃあもう、私のおバカぶりはよーくご存知ですねhappy01
ブログ、始められたんですね。おめでとうございます。
ならもうすでにブロガー仲間という事で。
ぜひアドレスをお教え下さい。遊びにお邪魔しますhappy01

記事でお分かりの通り、私も宇宙仮面さんと同じく特撮全般が好きで、ソフビもなんとなく集めています。ただコレクション主体ではないので、アイテム選択もものすごくムラがあったりしてcoldsweats01まあ、一人で集めて勝手に喜んでいる類ですね。
いつも皆さんには呆れられていますcoldsweats01

フラッシュマンと同年という事はかなりお若い方ですね。
私など本当に古いタイプのオタクなので、宇宙仮面さんのような方のご意見は大変新鮮です。これからもよろしくお願いします。
第一次ウルトラと第二次ウルトラの断絶は、確かにその後のファンの方々には分かりづらいでしょうね。私は完璧な第一次ウルトラ世代ですのでcoldsweats01 ウルトラと言えば第一次しかないんですよ。まさかウルトラマンが帰ってくるとは思わなかったのでcoldsweats01
で、帰ってきたウルトラマンは初代とはまるで違った作風でしたので、「ウルトラマンなのにウルトラマンじゃない」という混乱が起こってしまったんですね。
おそらくこの辺りに「断絶」という空気が生まれてしまったのかもしれませんね。
ただ第二次以降の作品も、そのレベルは第一次にまったく劣りません。
現に私は「ティガ」が大好き。初代マンに迫る愛着を持っているのですhappy01

「宇宙仮面」って、『A』22話の登場キャラクターですね。
まあ実にマニアックかつハイブローなセンス。感服いたします。
お若いのに「スペクトルマン」をご存知の理由が分かるような気がしますhappy01
私がスペクトルマンを好きな理由、それは「リアルタイム視聴」だった事が何より大きいですね。ですから作風がどうの、造形がどうのという「研究」より「愛着」が先に立ってしまうんです。
これはどんな理屈より強いんですね。

なるほど。よくよく見てみれば、スペクトルマンのスーツ写真って結構汚れていますよね。まさにおっしゃる通りです。
確かに当時のヒーローはあまり綺麗ではありませんね。
まーこの辺はきっと私の中の「脳内補正機能」が働いているのでしょうね。
思い出の中のヒーローはいつも光り輝いているというhappy01

これもおっしゃる通りですが、人間の本質には確かに目を背けたい部分もあります。
実はヒーローに限らす、昭和のドラマは人間の本質を包み隠さず描けた土壌があった。送り手が投げかける問題意識を、受け手である視聴者も真剣に考えていたからです。でも今のテレビは、そういう難しい問題を避けて通るようになってしまった。
もっと軽い存在になってしまったのかもしれません。

おそらく、宇宙仮面さんが感じられる昭和と現在のヒーローの印象差は、そんな所にも原因があるのでしょう。
「人間の本質を覆い隠している」というご意見も大変頷けます。
私もそういう現況をなんとかしたいと、新ヒーローの創出に励んでいるのですが
まー頭が足りないものでweep

わくらんば、私も好きです。ライオン丸の初期エピソードを代表する名キャラクターですね。いずれライオン丸も、記事で語ってみたい気がします。
体調へのお気遣い、ありがとうございました。ほぼ毎日通院していますが、医師からは経過順調と聞いております。
インフルエンザが流行しています。宇宙仮面様もお気をつけ下さいね。
またいつでもお越し下さい。お待ちしていますhappy01

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