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2008年8月 5日 (火)

青い海に映える影

待ちに待った逸品がようやく到着。実際は今月1日に届いていたのですが。
諸事情により、紹介がちょっと遅れてしまいました。
6月の頭に予約後、ほぼ2ヶ月待ち。時々お店のサイトを覗いてはため息をつき。
予約だけでSOLDOUTが出たときは、本当に届くのか心配も募るばかり。
ですから実際に手にした時の喜びは例えようもなくhappy01

Photo_8これです。
フューチャーモデルズのEX合金
「マイティジャック 万能戦艦マイティ号」。

まさかこのアイテムの合金モデルが
発売されるとは!
コナミのミニモデルが出た時も驚きましたが、
今回はそれ以上の衝撃。
アオシマのメーサー車と並び、私の中では
超一級のお宝ですhappy01happy01happy01


Photo_2 もったいぶらずにさっそく現物をご覧頂きましょう。
全長約30cmの大迫力。写真がヘタで申し訳ありませんがcoldsweats01
精密なディテール、ダイキャストモデル独特の質感、艶、カラーリング、どれをとっても私が夢見た憧れのMJモデルです。ややオーバースケール気味の筋彫りも良いアクセントとして好感度アップ。私は気になりませんでした。
本当はピブリダー、コンクルーダー、エキゾスカウト、ハイドロジェット、シプリーのミニモデルも付属しているんですが、まだ触ってもいませんcoldsweats01
それよりも何よりも、このマイティ号を愛でているだけでおなか一杯。
他のアイテムまで手が回らないというhappy01

もはや「ネヴュラ」読者の方々には説明の必要もない特撮テレビドラマ「マイティジャック」の主役にして万能戦艦、マイティ号。
全長235m・全幅150m・全高41m・重量2万8000t。
全高がウルトラマンより1mも上!かなりの大きさですねhappy01


成田亨氏デザインのメカニックは数々あれど、私のベスト1はこのマイティ号を置いて他にはありません。
私の中ではウルトラホークよりはるかに上ランクなんです。
「マイティジャック」という作品の魅力の大部分は、このマイティ号に代表される成田メカの攻防戦に寄る所が大きいと思います。
今見ても、それらメカニック戦の迫力はちょっと比べるものが無いほど。
「海底軍艦」(1963年東宝 本多猪四郎監督)の流れをくむ企画という定説は間違いないでしょうが、このスマートな成田デザインの巨大戦艦バトルは、無骨な「海底軍艦」とはまた違った魅力に溢れています。

あまりにこのアイテムに興奮してしまった私。
作品への私見は別の機会として、今日はこの合金マイティ号をじっくりご覧頂きたいと思いますhappy01

作品の露出が少ない為、その優美なデザインに比して、ウルトラメカに比べモデル化、商品化の機会が極端に少ない不遇なメカ、マイティ号。
それだけに今回の合金化はラッキーの一言。

おそらく今後、これを超えるアイテムは現れないだろうなんて気さえしてきます。
コナミのミニモデルだって、さほど再版されなかったような記憶が。
同じコナミのアイテム「謎の円盤UFO」はバージョン変えで再版されたのに。

Photo_3 非常に斬新にして「巨大戦艦」としての説得力を持つこのフォルム。
どこを取っても魅力に溢れていますが、なんといっても私が魅了されるのは、艦首前面からの仰角パースですねー。な、なんてかっこいいお姿lovely
この仰角を意識したデザインは「スター・ウォーズ」を10年先取りしたなんてよく言われましたね。
またこの角度が「宇宙戦艦ヤマト」にも影響を与えたなんて説もあったりして。
でもそれら名作に比べ、マイティ号の知名度はあまりにも低すぎる。
このマイナーぶりも、私のオタク魂を激しく刺激する一要素なんですがhappy01

Photo_4 艦橋部分のディテールも、ご覧の通り見事に再現されています。
実際の撮影用モデルは全て木製で、大きいものは3メートルサイズ、小さいものは10cm程度まで様々なものが作られたそうです。このディテールを木で再現するのはさぞ大変だったでしょうねー。
成田デザインに共通する、船体と艦橋の一体感も素晴らしいと思います。
何というか「壮麗さ」「優美さ」を感じるんですよね。

実際の戦艦が持つ無骨なディテールを一度咀嚼して、成田氏のフィルターを通して再構築したような個性と言うか。
怪獣に対しても嫌悪感を覚えるデザインを嫌った成田氏ですが、そのポリシーはメカデザインにも貫かれているようです。
そのフォルムに共通する清潔感は、東宝超兵器とは一線を画すものがありますね。このテイストが、1960年代の円谷作品中に流れる不思議な未来感の一端を担っているような気もします。

Photo_5 艦首と並んで大好きな、後方仰角。
イメージソング「MJの歌」中の「銀翼 風を切り」という歌詞にふさわしい、素晴らしいデザインの意匠ですね。

まさにこの水平尾翼こそ、マイティ号をマイティ号たらしめる最大の特徴。
この翼がなかったら、マイティ号は普通の戦艦に近いフォルムとなってしまいます。この「戦艦に翼を着ける」という発想はどこから来たものでしょうか。
番組が製作された1968年までに、実際の軍事世界で翼を持った戦艦が計画されていたのでしょうか?私には記憶がありません。
とすれば、やはりこの発想は成田氏のオリジナルという事になります。
大きさも角度も絶妙のこの翼。成田氏はこれまでの戦艦のイメージを、この翼で軽々と飛び越えて見せたのです。

写真でお分かりの通り、このモデルもその特徴を余す所なく再現していますね。たぶんこの水平尾翼、見栄えの良い微妙な角度と思うんですよ。
で、マイティ号と来ればあのシーン、と言われる程の発進シークエンスを盛り上げるファクターが、この翼にあるのです。
もうその先はお話するまでもないでしょう。どんなCGも叶わないあの迫力。
先日「パーフェクト・ストーム」をDVD鑑賞しましたが、あれをもってしても私の中ではマイティ号の発進シーンに叶わない。本物の迫力があるからです。
特に私は、この尾翼に波がかぶるカットが大好きなんですよ。
さらに、たたみかけるようなメインノズルの噴射!
ちょっとこもり気味の噴射音も絶妙!

撮影スピード20倍を誇る超高速度カメラ・モニター600によって捉えられた波しぶきはさながら水の芸術ですね。美しささえ覚えます。
あーちょっと興奮してしまいました。MJの魅力の全てが集約されたシーンなのでもー大変coldsweats01

「マイティジャック」は、巨額の予算を投入しながらその設定を活かしきれなかった作品。そんな後年の評価も、確かに頷けるものがあります。
しかしながらその評価の影に埋もれ忘れ去られてしまうには、このメカニックデザインはあまりに惜しい。
いつかこの設定、デザインを再構築した素晴らしい作品が生まれる事を願います。実際、樋口真嗣監督や庵野秀明監督も、MJに強いリスペクトを表明している事ですしhappy01

Photo_6 ちなみにこれが、以前発売されたコナミ製ミニモデルとのサイズ比較。
合金版はかなりの大きさである事がわかります。
いずれもオリジナルデザインの再現度は素晴らしいの一言。
ここまで見事な完成品が出ちゃうと、昔集めたイマイのプラモデルを作るモチベーションもほぼゼロにweep

Photo_7 今日のラストは、そんなイマイのキットを含めたウチのMJコレクションで。
再版キットやレコード、懐かしのLD程度で、大した物はありません。
でもこれだけ揃うと感慨もひとしおですね。
その決定版が、今回入手のEX合金である事は間違いないでしょう。

まさに夏にふさわしいコレクション。
遠い南のサンゴ礁、朝日が波に光る頃。
はるかに望む入道雲の彼方、私は銀翼の幻を見るのですhappy01

<追記>
文中の「マイティ号の撮影用モデルは全て木製」という記述について、
実際に現物プロップをご覧になった読者の方から
「2隻がブリキ製、1隻が木製」というご指摘がありました。
この場をお借りして訂正し、改めてご指摘に感謝致します。
ありがとうございましたhappy01

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コメント

なんですとぉおお!
EX合金のMJ号、買いましたか!
いやぁいいなぁ……自分なんか
先月末にレーザープリンターを買い換えたんで
謙遜抜きでなんっにも買えないですよ(泣)
(先日のワンフェスでシルバー仮面を買ったのでジリ貧)

本当はブログでいつか『マイティジャック』を扱いたかったんですが
そのときはぜひ、このマイティジャック号を使わせてください!
(いや冗談ですよ(笑)念のため)

市川大河様 いやー今回は即決でしたhappy01
私にとってMJ関係は究極のキラーアイテムなので、どんな高額でも手が出てしまいます。おかげで早くも今月は極貧crying すいかの皮をコタと取り合うほどひもじい毎日を送っていますcoldsweats01

ワンフェス、行かれたんですね。リポート記事は楽しく拝見しました。
田舎者の私には羨ましいですがhappy01
いつか市川さんがブログでMJを扱う運びになったら、いつでもご連絡下さい。
この合金、喜んでお貸し致しますhappy01
それほどお薦めのアイテムなんですhappy01happy01happy01

 はあぁぁぁ~、惚れ惚れしますネ。イイなぁ~~!(^o^)
 3枚目の仰角画像がカッコいい~(^o^)/ カメラのモニターにこの画像が現れたら、きっとドキドキが止まらないでしょう。

 真横から見たときには戦艦にしか見えないのに、主翼とのバランスで見るといかにも飛べそうなデザイン。「戦艦を空に飛ばせる」という発想に、私も何とも言えない魅力を感じます。

 そして、戦闘機を思わせる艦首。強力な推進力を想像させてくれる巨大な噴射口。巨大な三角翼。未来感たっぷりな意匠の中に、戦艦としてのアイデンティティを残す艦橋。これらが一体となって融合したデザインは、寄せ集め的ゴタゴタ感を感じさせず、奇跡的に洗練されたものとなっています。

 カラーリングも絶妙ですネ。ウルトラホークに通じる、ブルーグレイ・メタリックに黄色と白のライン。海や空の色に絶妙にマッチしていました。

 番組主題歌のイントロは、私はケイタイの着信音に使っていたほど大好きです。力強く、緊急出動を思わせる緊張感を持った旋律が、着信音にはピッタリでした。(今使っている機種では、自作のメロディが登録できない‥‥。)
 そのあとに続くメロディの軽快なこと! スタッカートで演奏される低音ブラスも小気味良く、ティンパニとストリングスで盛り上がるサビへの導入、そして「♪マーイティ ジャーック イズ ゴーーイーング」の高揚感!
 

 この番組はマイティ号(またはMJ号)と主題歌のカッコよさに尽きます。(南廣さんと二瓶正也さんも好きです。)残念ながら、ストーリーではマイティ号が登場する必然が感じられない唐突な展開のものがあり、私はどちらかというと『戦え!~』の方が好みです。

自由人大佐様 今回の散財は大きかったですが、これだけのものを見せられてはhappy01

私も大佐さんのご意見に大賛成です。
<これらが一体となって融合したデザインは、寄せ集め的ゴタゴタ感を感じさせず、奇跡的に洗練されたものとなっています。
<カラーリングも絶妙ですネ。ウルトラホークに通じる、ブルーグレイ・メタリックに黄色と白のライン。海や空の色に絶妙にマッチしていました。

もうほんとにその通りでhappy01happy01happy01
本放送から40年、今だにマイティ号を超える巨大戦艦が現れないのは、このデザインの秀逸さの証明ですね。

「ケイタイの着信音」で思い出しました。
私もこのEX合金を眺めながらよくMJのサントラを聴くんですが、やっぱりあの主題歌イントロが流れると心が躍りますね。
思わず「三枚目の仰角」方向から見ちゃったりしてhappy01
どんなに優れた商品が発売されても遊び方は昔と同じというcoldsweats01
まったく始末におえないおバカですhappy01
思わず、レーザーディスクであの発進シーンを見たくなっちゃうのですが、悲しいかなネヴュラ座46インチにはLDプレーヤーが未接続で・・・
いつかはDVDにダビング、あの大迫力を堪能しようと思っていますhappy01

「戦え!~」は確かに、スピーディーな展開と分かりやすいストーリーが魅力のシリーズですね。
残念ながら、私はほんの少しのエピソードしか持っていない(しかもVHS)ので、ほとんど見る機会がありません。
久しぶりに見てみようと思います。この合金を片手にhappy01

はじめまして。ウルトラシリーズで検索していたら
偶然ここにたどり着きました。
記事を読ませていただきましたが、共感いたしました。
私もMJのメカデザインは成田さんの最高傑作だと
思います。好きな国産メカ1位はウルトラホーク1号ですが
以下2位から10位までMJのメカで埋まると思います。(笑)
MJを含む特撮関連の資料がありますのでご覧下さい。
今後ともよろしくお願い致します。↓
http://groups.msn.com/KO1000/page11.msnw

BIGSTONE様 はじめまして。ようこそいらっしゃいました。
MJ関係はその優れたメカデザイン、秀逸な特撮映像に反して、今ひとつメジャー感に乏しいものがありますよね。
成田デザインの最高峰である事は自明の理ですが、ウルトラホークに比べると知名度は段違いでweep
ですから今回のEX合金リリースには感激もひとしおです。まさにお宝。大事にしております。

ご案内頂いた写真資料、さっそく拝見しました。
すごいですね!実物プロップまでお持ちとは。
他にもブロマイドやUFO関係など、貴重なお宝が目白押しで。
田舎者の特撮ファンには、大変な目の保養です。
またレアアイテムがありましたら、ぜひアップ下さい。
どうぞこれからも、お気軽にお越し下さいねhappy01

MJは視聴率が悪かったのと13話しか作られていない
のが認知度の低い理由でしょう。ウルトラシリーズは
再放送の回数も多く、TVCMのキャラクターにも
使われているのであらゆる世代に共有化されています。
MJも何かのCMで間違ってでもいいから使われないかな。(笑)
EX合金のMJ号、大切にしてあげてくださいね。

私の写真館にお越しいただきありがとうございました。
実物プロップと言っても完成度はめちゃ低いですよ。
画像でもお分かりかと思いますが・・・。
EX合金の方が出来が良いです。(笑)
ではまた。

BIGSTONE様 おっしゃる通りですねーhappy01
私はMJリアルタイム世代なんですが、それでも全話を見た記憶がありません。
仕切り直し版「戦え!マイティジャック」にしても、正直リアルタイム視聴の印象は薄いですし。

ただやっぱり、あの冨田勲氏の主題歌・BGMとマイティ号の勇姿は鮮烈に憶えているんですよね。それだけ秀逸な音楽、デザインだったという事でしょうhappy01
後年、レーザーディスクで再見を果たした時も、その印象はまったく変わっていませんでした。むしろ記憶より素晴らしい映像だったりしてhappy01

何とも惜しいキャラクターですよね。マイティ号って。
本当に、何かのきっかけでCMにでも登場して欲しいです。
EX合金なんて、CMで使えそうですがhappy01

いやーBIGSTONEさんのコレクション、本当に感服いたしました。
大事なのはプロップの出来よりも、それが作品で使われた本物という事、そしてそのアイテムに長年愛情を注ぎ続けたBIGSTONEさんの姿勢です。
お宝の価値って入手した時点で生まれる物じゃなく、時の重みに耐える事で熟成されてゆく物なのかもしれませんね。
まるで琥珀のような輝きを蓄えながらhappy01

はじめまして、EX合金マイティ号で検索してお邪魔しました。
マイティ号買われたんですね。私は迷ったあげく・・・買っておけば良かったかな。
話変わりまして、文章にあった当時の撮影ミニチュアプロップが3mサイズ全て木製ってありましたけど、昔私が円谷で見たのは2隻がブリキ製で、1隻が木製でした。それで今回のこの真鍋氏原型はブリキタイプに近く造形のようですよ。
・・・・おせっかい書いてすいませんでした。失礼しました。

imaginer様 はじめまして。ようこそいらっしゃいましたhappy01
マイティ号は昔から大好きで、私の中では成田デザインのベストワークです。
ですから、EX合金発売のニュースを知った時には飛び上がるほど喜んでしまいましてhappy01
貧乏ゆえ生活費を切り詰め、苦労の末なんとか入手しました。
でも期待にたがわぬ出来で、大変満足していますlovely

ご指摘の件、感謝致します。
文中の「MJ号ミニチュアは木製」という記述はファンコレの表記をそのまま引用したのですが、まさかブリキ製があったとはeye
実際にご覧になった方のご指摘ですから、間違いないでしょうね。
ありがとうございました。早速、記事中に注釈を加えさせて頂きますhappy01

ご覧の通り、拙ブログはこんなおバカな記事ばかりです。
またいつでもお越し下さい。お待ちしていますhappy01

万能戦艦は浪漫です。

このほど、コナミの食玩を箱買い(10個1パックで3000円と、良心的価格のWEBショップがありまして)し、
羽根なしホエールを除く全メカを入手しました。

だぶったメカは友人のところに。

成田デザインのメカニクスは、「動くリアリズム」を感じさせるところがたまらない。
同時に入手した「新世紀合金ミニモデル・サンダーバード1~5号+ジェットモグラ」と比較しても、メカニズムとしての進化と洗練を感じさせる。

ウルトラホーク1号とMJ号はその頂点の一つですが。

月光蝶様 コナミのMJシリーズ、まだ扱っているお店があるんですね。
発売はずいぶん前なので、箱買いなんて夢のまた夢と思っていました。
私は発売時、箱から出した状態でノーマルコンプしましたから
我ながらちょっとズルいかななんて笑ってましたがcoldsweats01
今でも手に入るなら、もっと在庫を増強したいくらい
出来の良いフィギュアですよね。
案の定、後にも先にもMJのミニモデルはコレだけですしhappy01

>新世紀合金ミニモデル・サンダーバード

そ、そんなのもあるんですかeye
うーむ勉強不足で申し訳ありませんsweat01
新世紀合金も素晴らしいクオリティーなので、ちょっと探してみよっとcoldsweats01

ホーク1号、MJ号とも、成田デザインの真骨頂であり
平面と曲面の調和、日本人作家ならではの繊細な美しさを感じます。
おっしゃる通り、サンダーバードメカとはまた違った
リアリズムがありますね。
共に好きなラインながら、MJメカを構成するボディラインの緊張感は
私の中では別格ですhappy01

「お任せください総裁、万事心得ております」
「うむ、任せたぞベルクカッツェ」

Qのスパイの探知を避けるため、プライベートラインにて
MJの情報を送信いたしました。
※MJのありかが探知された場合、たちどころに基地をホエールが襲撃し、箱どころか草一本残らぬほど炎上するのは必定。
ですので、秘密通信を用いた事はご容赦ください

サンダーバードの新世紀合金ミニは、アオシマ製品です。
コナミのモデルと比べると、アオシマのミニは一回り
大きく、メタルダイキャストの上、塗装に適度な汚しが入っており、
手に持つと適度な重量感があります。
(このシリーズはジェットモグラの汚しがきつめなのが
有名で、別名「汚モグラ」と呼ばれているそうです)

コナミのサンダーバードも魅力的だったのですが、
サンダーバード5号のみを手に入れた時点でアオシマの
製品に気づき、スケールが近かったのでアオシマの方を
フルセットで手に入れる方を選択しました。

なお、アオシマの新世紀サンダーバードは
「ミニ」と、ミニがついていない大型モデルがあり、
ミニのお値段は中古市場では手ごろでしたが、
ついていない方はかなり高価、しかも置き場所に
困ると思ったのでミニにしました。

造形は文句なしの「ミニ」サンダーバードですが、
たった一点だけザンネンなのは、サンダーバード2号の
コンテナの扉が開かぬことでした(笑)。


月光蝶様 情報ありがとうございました。
プライベートラインなら、Qの探知もかいくぐれるでしょう。
今や地図屋「ガリレー」のみならず、MJ基地は全国のファンの部屋に散らばっている事など
Qには思いもよらぬ事でしょうからhappy01

サンダーバードのミニモデルは、コナミのものは知っているんですが
アオシマ版があったとは知りませんでした。
しかもコナミ版より一回り大きい程度でダイキャスト製とは。
それはスケール、精密度ともに、コレクション性抜群ですね。
新世紀合金は66式メーサー車と轟天号くらいしか持っていませんが
その出来には驚いたクチなので、サンダーバードモデルの出来も察しがつきます。
良い物を入手されましたねーhappy01
2号コンテナ扉が開閉不可なのは惜しいですが
それが唯一サンネンな点ということは、逆に言えば他が完璧である証明ということでhappy01

最近思うんですが、確かに日本の住宅事情を考えると
あまり大きなモデルは、置き場所に困りますよね。
特撮リボルテックがあのサイズなのも、理に叶っていると思います。
箱に入れっぱなしで置くのももったいないので、
まとめて展示できるコレクションケースの導入を考える、今日このごろですhappy01

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