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2008年3月10日 (月)

二人の太一郎

昨日から色々なブログで書かれていることですが。
今月3日、声優の広川太一郎氏が亡くなられたそうで。享年68とか。
公表されたのは8日だそうですね。


1960年代から70年代に多感な時期を過ごされた方々にとって、広川氏の存在は特別な意味を持つ事でしょう。ですから今回の訃報も、ある種感慨深いものがあったと思います。かく言う私もまったく同じです。

通常「ネヴュラ」では、この手の訃報を話題にしない方針です。
名声を手にした才人達も、歳を重ねるごとに自らの偉業が逆に重荷となり、活躍当時との実力の差におののきながら晩年を過ごすケースがほとんどだからです。
ですから全盛期の功績をあまりにも讃え続ける事は、彼らにとって勲章ではあっても「昔話」の域を出ない。
「今の自分は、全盛期の自分に劣っている事」を突きつけているように感じてしまうのです。

それは亡くなられた後も同じで、「全盛期は凄かったけど晩年は」的な印象をどうしても拭えません。ですから訃報直後、心の整理がつかない時期は、あまり感傷だけでお話したくないんです。特に記事の内容が感情に左右されやすい私などは。

でも今回の場合は別。
広川氏って、なんと今年5月発売のDVD「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」でナレーションを務めたそうじゃありませんか。
あのハイテンション・コメディーの。

たとえご本人がエリック・アイドルの声を当てられたといっても、生涯現役の意地を通した見事な偉業。
キャリアが尻すぼみになっていないところが凄いと思うんです。
この意地にひとしおの感動を覚えていた時、ご本人のある言葉を思い出しまして。


「アドリブは僕の全体の20%くらいしかないんですよ。」

ストレイカー指令やジェームズ"ロジャー"ボンド、古代守からスノークまで、硬軟取り混ぜた変幻自在の役作りで個性を発揮した広川氏ですが、とりわけ私をはじめ多くの人々が思い出すのは「広川節」と呼ばれたあの独特のセリフ回しですね。
谷啓の「ガチョーン道」と並んで「しちゃったりなんかしたりして道」があったとすれば、師範として誰も到達できない境地に達した、唯一無二の存在なのですhappy01
あのセリフ回しの印象があまりにも強いため、どんな役柄を吹き替えてもどこかに「したりして」を期待してしまったファンは私だけではなかったりしてhappy01
まさに広川氏は「吹き替えで流行語を作ってしまった」という、あり得ない偉業を成し遂げた人物として記憶に残っているのですhappy01


ところが意外にも、後年、私が目にしたのが前述の一言。
この発言、実はある本で見つけたものなんです。


Photo_2英語なんてサッパリわからない私は、以前から洋画や海外ドラマの吹き替えに慣れ親しんでいました。2004年に刊行されたこの本は、まさに私の望む一冊だったのです。
若山弦蔵氏をはじめ、歴代の名ボイスアクターたちが名を連ねるこの本は、彼らが語る「吹替裏話」。
その世界のトップクラスであった広川氏も、当然ながらラインナップに加わっていました。


「とり・みきの」とあるように、この本のスタイルは、漫画家のとり・みき氏と声優諸氏との個別対談がメインです。
前述の「アドリブは僕の全体の20%」発言は、このとり氏の対談中に出たものでした。

対談は、広川氏の名を全国的にしたトニー・カーティスの吹き替え裏話がメインでしたが、映画、テレビと活躍したトニーの芸暦の中で、特に広川氏の実力が発揮された「ダンディ2 華麗な冒険」(1971年イギリス制作・1974年日本放送)についてのお話は、非常に興味深いものがありました。


このドラマ、私も最近CSで初めて鑑賞、そのあまりの吹き替えアドリブぶりに、開いた口が塞がらないほど呆然としましたhappy01happy01
このドラマ、トニー・カーティスがアメリカ出身の資産家に扮し、ロジャー・ムーア扮するイギリス貴族と二人で、毎回様々な事件を解決(?)する痛快アクションドラマ。
貴族然と振舞うムーアとヤンキー丸出しのトニーのコントラストが独特のユーモアを醸し出すドラマ構造ですが、何しろ広川氏のアドリブがすごいすごいbomb

ちょっとセリフを拾っただけでも、


「こんちくしょうったらキツネのあくびだ」
「笑いさんざめてる場合か」
「似たり寄ったりつき当たり」
「全てキュウリだもんなー。キュウリー夫人ゴメンナサイ」
「ありがとうですにじゅうです」
「行けスーパーマン!ねっけつ~」
「それがわからん闇夜のカラス」
「いやいや口がちょっとサルスベリ」
「俺はマッピラきんぴらごぼうだよ」
「ヘタすりゃ命がとっちらかっちゃうだろうこっちは」


などなど、とても全ては書ききれない機関銃のようなアドリブの嵐。
やや韻を踏んでいますから、ラップ的雰囲気もあったりしますがcoldsweats01
言っておきますがイギリスのドラマですよ。しかもコントじゃないんですからhappy01
何しろ5秒に一言のペースで繰り出されるバーバル・アクロバット、これで呆然とするなと言う方が無理ですhappy01
例の「しちゃったりなんかしたりして」も、これらの「いいかげん風アドリブ」の一部と考えていいでしょう。


どう考えても現場のノリで「言っちゃった感」の強いセリフの数々ですが、実は広川氏、それぞれのセリフをきっちり事前に考えていたそうなんですね。
そのアドリブ風言い回しについて彼が語った理由は、私を大きく頷かせるものでした。


Photo_3その理由を要約しますと。
実はあの手の言い回しは「モンティ・パイソン」あたりから始まったそうで。

ご存知の通り、モンティ・パイソンの各メンバーはセリフのスピードが物凄く早い。
それを和訳し、オリジナルと同じスピードで吹き替えると、どうも日本語の方が短くなるみたいなんですね。
でも無言の口パクで放っておく事もできない。
アテレコ日より前に台本を貰っていた広川氏はそれを予想して、セリフが短くなり余った時間を埋める為に「語尾を作る必要があった」そうなんです。

確かに「しちゃったりなんかしたりしたんだけど、本当はそうだったなんて思っちゃったり・・・」なんて、語尾はいくらでも伸ばせますもんね。おんなじ事を繰り返してるだけですからhappy01
前述のセリフも、ほとんどが台本通りのセリフにアドリブ風一言が加えられた形跡があります。それも時間調整の為だったのでしょう。


でも彼は言い放ちます。「アドリブは僕の20%」。

実は。それらのセリフのほとんどは本番前のリハーサルで「こんな事言いますから」とスタッフに事前了解を取り、行っていたそうなのです。
でもそれだけで終わらないのが広川氏。確かに現場の雰囲気、ノリで言っちゃう事もあったそうです。「現場に入ったときのフラッシュ的なアドリブ」「運動神経に近い」とご本人は表現されていますが。
おそらくそれが、「アドリブ20%」のいわれなのでしょう。
あのおふざけは広川氏一流の精緻な計算に加え、天性の才能が生み出した技だったのです。


現在「ダンディ2」はDVDBOXが発売されていますが、未見の方も多いと思います。藤山寛美氏の舞台に通じる、アドリブをアドリブと感じさせない天才的吹き替えは、おそらくこの作品が最高峰。ご覧になって損はありませんhappy01
もちろんその他の作品にも、広川氏の才気は表れていますね。


さてこの本には、とり氏との対談の他にも、とり氏を司会とした広川氏、ささきいさお氏との三者対談、同じくとり・広川・羽佐間道夫氏の別対談も掲載されています。
まーこの本の元ネタが広川氏から始まっているようですから、それも無理ない事ですが。世代人にとって広川氏の存在は、それほどまでに大きいものなんですねhappy01

後半の相手声優さんは、ともに有名な海外ドラマで広川氏と共演された仲。
ささきいさおさんとは前述の「ダンディ2」、羽佐間道夫さんとは「謎の円盤UFO」(1970年イギリス制作・同年日本放送)で共演されています。
対談内容はそれぞれの共演作品の裏話が多く、声質や演技設計などの芸談が少ないのがちょっと物足りませんが、それでもキャストから見た各々の番組の捉え方、当時の声優界の状況などが窺えて楽しい内容となっています。

「ダンディ2」では、後に広川氏が演じる事になるロジャー・ムーアの声をささきいさお氏が担当していた事も面白いですが、「UFO」での人間ドラマ部分に広川氏が感銘を受け、人間エド・ストレイカーの役作りに活かしたというお話も興味深いですね。
現場経験からの印象ですが、確かにキャストというものは自分が扮する役柄のバックポーンを押さえておく必要があります。
「こういう過去があるからこんな言い回しになる」と。

ですから広川氏のアプローチも実に真っ当、ストレイカーのリアリティーはそんな影の努力によって支えられていたのかもしれませんねhappy01


これら対談を通じてとり・みき氏は、広川氏からこんな印象を受けたそうです。
「非常にクールな方。ご自分をも、もうひとつ高いところから冷静に見ている客観的・相対的な視点を常にお持ち。」要約すればこんな印象とか。
おチャラケたアドリブも常に計算。思い切りはじけた部分を演じるのも自分なら、それを冷静に見つめるもう一人の自分も、広川氏の中には存在していたんですね。
演者とディレクター。二人の自分がバランスをとっていたからこそ、広川氏はあれだけの偉業を成し遂げることができたのでしょう。


この対談で、広川氏は声優界の未来について語っています。
若い人には若い人にしか広げられないいい材料がいっぱいあるはず。
ラップとかネット用語とか、そういうものをもっと活かせればいいのにと。


広川氏が昔の演芸からアドリブ的造語を学んだように、今の声優さんたちももっとオリジナリティーを磨いて欲しい。私にはそう受け取れました。
きっと最後まで、広川氏は新しいものを模索していたのでしょう。
それを見つめるもう一人の自分とバランスをとりながら。
そういう意味で、彼はまさしく生涯現役であったのです。

同じ世界の末席に身を置く者として、私が大きくリスペクトするのはその部分。惜しい人材を失ったと。


いやーでも、広川氏のお話に湿っぽさは似合いませんね。
きっと天国でも、アドリブ風おチャラケで飛ばしている事でしょう。
一度は言ってみたかったこんなセリフとか。

「フリーマン、UFOが来ちゃったりなんかしたりして」happy01

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コメント

 清水ジャンプで大枚をはたいてBOXセットを買った『謎の円盤UFO』のDVDが、レンタルされていることにショックを受けていた私ですが、「買っといてヨカッタ」と心底思えるのが、羽佐間さんと広川さんの対談の特典映像です。とり・みきさんが進行役をなさっているので、ほぼその本と同じ内容の話になっていると思うんですヨ。しかもそれが、ご本人の口から出る映像つきなんですから!(^o^)/ 話題は『UFO』ですから、アドリブのことにはあまり言及されていませんが。

 広川さんが吹替えや声をあてるキャラクターって、どこかトボケた味のあるものが多いですが、「スマしたインテリがヌケたことを言う」という場合も多いという印象があります。「スノーク」なんてまさにそうですネ。「ジョン・レノン」の吹替えにもこの味がありました。広川さんの中には、インテリをこきおろすような反骨の精神もあったのかなぁ‥‥なんて考えたりしています。

 自分のブログには書き忘れましたが、『チキ・チキ・バン・バン』の「カラクタカス・ポッツ」役の吹替えも記憶にあります。30年前のTV放映でした。(「ジェレミー」役を友だちの友だちが吹替えていました。)

 「~しちゃったりなんかしたりしてぇ」の他に、「ナヌ? ナヌヌヌヌ?」というセリフもよく聞いたように思います。

 こんばんは!
 ぼくは『ミスターBoo!』シリーズでのマイケル・ホイの声が印象に残っています。通常は字幕版でしか映画は見ないのですが、この映画に限っては日本語吹き替えで見ました。

 味のある方がどんどん逝ってしまうのは惜しいですね。ご冥福をお祈りいたします。ではまた!

 まずは、星の海に旅立ったキャプテン・フューチャーに黙祷。
 「UFO」は、「地上波での再放送→LD(DVD)」、「ダンディ2」は「CS→DVD」で拝見しました。
 件の本は未読ですが、元になったCS放送は拝見しました。
 上記のどれだったかは忘れましたが、広川氏は、ハッキリと苦言を呈していたと思います(「今の声優は、上手いだけで魂が入っていない」と)。
 それはともかく、「生きている間は、(昔の収録物を加工したりせずに)生(なま)の声を使って欲しい」と言われていただけあって、「生涯現役」を通されたのだなぁ、と感慨深いです。
 とは言え、まだまだ活躍して頂きたかったのですが。
 
 ところで、アドリブは、シリアスなものもあるのではないでしょうか?
 ストレイカー「司令」の、潜水艦(スカイダイバー)の中での独白ですが、これは広川氏が考えたものか、スタッフが考えたものか、ちょっと気になっています。
 このシーンは、本来はストレイカーの「閉所恐怖症」を描写するシーン…だと思います(原語版は無言)。
 ある程度の尺なので(時間合わせに?)、日本語吹き替えがついているのですが、それが為に、ストレイカーの思慮深さが演出されています。
 これも広川氏の「アドリブ」なのでしょうか?(「前の晩に考えている」そうなので)。

自由人大佐様 「UFO」DVDの特典映像は羨ましいですね。
確かにレンタルにはありませんでしたcrying
件の本の対談は2003年4月22日の収録だそうですが、おそらくそちらの特典映像を書き起こしたものでしょうhappy01
でも広川氏ご自身の口から出る当時の様子は、ご本人亡き今、また特別な味わいがあるのでしょうね。

対談中、広川氏はその役作りについて「まず、キャラクターとしてこういう雰囲気だなっていうのがあって、それを日本語で言うとこうかなって」と語っています。
スノークならば「ムーミン谷唯一の嫌われ者」とか。
ですから言い回しやテイストに共通点があったとすれば、それは広川氏自身のキャラの捉え方によるものでしょう。「キザなら声が1オクターブぐらい飛んでもいいんじゃないかなんてね」ともおっしゃってますしhappy01

まー役者さんというのは自己主張が服を着ているようなものですからhappy01その発言もおおむね理解できますが、こと広川さんの場合は、それを冷静に見つめる目をご本人がお持ちだった部分が大きいのかもしれません。
暴走具合のさじ加減、許容と逸脱の見極めが絶妙だったんですね。
そこが唯一無二、生涯現役の大きな理由だったと思いますhappy01

用心棒様 「Mr.BOO!」のマイケル・ホイも印象的な広川キャラでしたねhappy01
広川氏はこの作品の演技設計について「そのまんま訳してやっても、ギャグなんかにしてもけっこう陳腐だし、はっきり言っておもしろくない。これはもう日本語で笑わせるしかない」と語っています。
自らが「決死の覚悟」と表したそんな姿勢は、今も作品の端々に表れていますね。

その言葉のセンス、才能に加え、作品に賭けるある種の「心意気」も、広川氏特有のものだったのかもしれません。
これからの声優諸氏には、テクニック以上にそんな心意気も学んで欲しいと願います。いや、願ったりしちゃったりしてhappy01

ゲッターピジョン様 「ダンディ2」は「UFO」に比べ知名度は今ひとつですが、広川氏の才気ほとばしる快作ですねhappy01
広川氏の悪ノリ(風)演技術がこれ程までに発揮された作品はかつて見たことありませんでした。結構なショックでhappy02

確かにこの本でも、広川氏はおっしゃるような発言をされていますね。「『吹替版』というのが生まれた時からあって、声優学校にはマニュアルがあり、録音もシステマティックになってるから」とも語っています。確かに創世記から声のお仕事をされてきた広川さんには、今の声優界はそんな風に映るのでしょう。
生の声へのこだわりも強かったようですね。「しょせんお芝居はアナログなんだから」という発言に、そんな思いを感じます。

ストレイカー指令のモノローグ的演技については私も推測の域を出ませんが、やはりここは演出側の指示+広川アレンジによるものではと思います。
現場の経験ですが、語尾の変更はともかくこういうブロックごとのモノローグ挿入は、声優個人の一存では決められないものだからです。
ただこれも、テレビ吹き替え創世記の逸話として「アドリブだった!」なんて伝説が発掘されるかもしれませんがhappy01
いずれにせよ真相は「宇宙の果て」。
「クローズ・アップ作戦」でもこの謎は解けないのかもしれませんねhappy01

オタクィーン様、こんにちは。広川さんって「~しちゃったりなんかしたりしてぇ」の人で、007のロジャームーアの声が自分には印象に残ってます。でもあれってアドリブありなんですね!びっくりしました。アドリブといえば、ボトムズのバニラ役の千葉繁さんもウィキペディアでみたらアドリブ大好きみたいでした。初登場のセリフ「まいったまいった隣の神社」から「腹に一物、手に荷物ってね」など次から次へとアドリブだとしたら・・・ぬ~、すごい・・・プロですな(^◇^ ;) ほぇ~

のん様 広川さんのダンディーな雰囲気は、ロジャー・ムーアにもピッタリでしたね。
最近、007シリーズの吹き替え版付きDVDを何作か見たんですが、やっぱり広川さんあってのムーア・ボンドとの思いを強くしましたhappy01
でもボンド役のアドリブって、さじ加減が難しいですね。おふざけが出来ない役ですから。まさか007が「しちゃったりして」とは言わないでしょうしhappy01

千葉繁さんも、変幻自在のボイスアクトでバニラに命を吹き込んでくれましたねhappy01
私、バニラのキャラって大好きなんですよ。重苦しいボトムズ世界にあって唯一の救い、ほっとできる存在ですし。のんさんが挙げられた数々の名ゼリフも、千葉さんなければ生まれなかったかもしれませんねhappy01

ゲキレンジャーで「Mr.BOO!」のパロディ、
臨獣ピッグ拳タブー(臨獣のネーミングは、その動物の逆さ読みなので本来、タブとなるのですが、ブーとのばしたのは、まさにMr.BOOからきてます)
を演じた時は、嬉しかったのですが・・・。合掌。

ジャリゴン様 広川氏については、このゲキレンジャーでのご出演がネットでも多く語られていますね。
それだけ氏は、特撮ファンにも馴染みの深い方だったのでしょうhappy01
唯一無二の存在でしたね。
かく言う私も、やはり広川氏と言えばストレイカー指令官、なんて印象があります。

Mr.BOO!は未見の私ですが、機会を見つけて見てみようと思います。
まんざら嫌いでもなかったりしたりしてhappy01

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