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2008年1月12日 (土)

アセトン臭とモーター音

「こういうお話が聴ける所が、DVDの利点だよねー。」
新作ソフトの情報にうとい私にとって、随分前に発売されたDVDを初見するなんて日常茶飯事。おまけに貧乏な私はレンタル店で探すもんですから、そもそも作品がお店に並んでなければどうにもなりません。

ましてや既に何度も鑑賞し、レーザーディスクを所有しているソフトとなれば、たとえ目の前にDVDが並んでいても、ついスルーしがちになるのが人の常というもので。
でもやっぱり借りてみるものですねー。毎度おバカ続きの私です。
「美女と液体人間」(1958年東宝 本多猪四郎監督)。

この作品については、以前「ネヴュラ」でもお話しましたね。東宝が「ゴジラ」など怪獣映画に続き製作したいわゆる「変身人間シリーズ」の初期作品です。以前の記事はこちら。

「ホムラ」は恐怖に濡れて
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/2006/09/post_e604.html

一昨年前、9月にしたためた駄文ですが、今読み返してみると何となく微笑ましいですね。作品との向かい合い方がちょっと甘かったような気もしたりして。
そう思えるという事は、それなりに自分も年を重ねているんだなと(笑)。

駄文ながら、まー作品の概要はそちらの記事をご参考頂く事にして。
今回お話したいのは、DVDソフトゆえの貴重な作品背景「コメンタリー」と「特典インタビュー」についてです。


東宝ビデオから発売されている特撮作品には、音声選択で作品関連のキャスト・スタッフによるオーディオ・コメンタリーが新録音され、商品としての付加価値が与えられています。コメンタリーには今まで知られなかった数々の苦労話や当時の状況などが窺えて、DVD鑑賞の密かな楽しみとなっています。今まで聴いた中でも特に「怪獣総進撃」の谷清次さんなどは特に感銘を受けました。コメンタリーを聴く為にDVDを見る事もあるんですよ。
実は私、このコメンタリーに関してはちょっとした持論がありまして。
「作品についてはキャストよりスタッフの方がより深く語れる」という物です。

まー作品の企画段階から参加し、一から組み立てるスタッフに利があるのは当然のお話。撮影に参加するのみのキャスト、出演者が、作品の「現場」についてしか語れないのはもっともな事なんです。
いかに画面で活躍する出演者と言えど、司会者から「あれはどうやって撮ったんでしょうねー?」と聞かれては「はあー・・・こうだったんじゃないですか」としか言いようがない訳です。
これはキャストとスタッフという立場上の違い。そういう質問を振る司会者が勉強不足なんですね。


ところがごく稀に、出演者ながら作品内容に大変詳しい、また作品への愛情を非常に感じさせる俳優さんが居ます。「モスラ対ゴジラ」の佐原健二さん、「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」の水野久美さんなどのコメンタリーからはそれがひしひしと伝わってきました。
決して作品におもねる事なく、自分の立ち位置からしっかりと作品を見据えるその視点に、おそまきながら感服したものです。


今回鑑賞した「美女と液体人間」のコメンタリーが主役を演じた佐原健二さんと知ったのは、不勉強ながらDVDのジャケットを見た時でした。
レンタルを決めたのは、このコメンタリーキャストによる所も大きいのです。

Photo_8 実際、作品の映像に乗せて展開する佐原氏のトークは、相変わらず特撮作品への愛情に溢れていました。
なにしろ50年近く前の作品。当時は映画界がもっとも活況を見せていた頃ですから、作品を何本もかけもちする売れっ子俳優などは作品一本一本についての記憶が散漫になる事が多く、コメンタリーでも忘れたり記憶違いなど、要領を得ない対応が多いのです。
ところが佐原氏はこの58年、10本以上の作品に出演していながら、質問担当の古怒田氏を凌駕する作品知識。
聴く者を圧倒する健在ぶりでした。
さすがわれらの「万城目君」(笑)。記憶力も抜群という訳ですね。


コメンタリーではシナリオに込められた深い解釈(液体人間がなぜ劇中で「人間」呼ばわりされるのか?「モンスター」扱いされてもおかしくないのに。)や、佐原氏の名を最も有名にした「万城目淳」のモデルの話(なんと、あのスーパーヒーローの設定にはモデルが居たらしいんですよ。しかも超有名人!)などが楽しく語られ、見る者を一時も離さない新事実が続出、「へえー」「そーだったの」の連続でした。
前述の秘密をお知りになりたい方はぜひDVDをごらん下さい。
聴かれて損はありませんよ(笑)。


さて。そんな楽しいコメントで作品の魅力を倍加させてくれた佐原氏のコメンタリーですが、中でも印象に残ったのは、佐原氏はじめ出演者に演技指導を行う監督・本多猪四郎氏のお話でした。
規模は全く違えど、演出を生業とする私にとって身近な話題だった事も、興味をひいた大きな理由です。


Photo 当時の俳優さんが監督の事を「先生」と呼ぶのは通例だったようで、コメンタリーでも多くの俳優さんに敬愛されている「本多先生」。佐原氏もその例に漏れず、本多監督とはまさに先生と生徒のような関係だったようです。
佐原氏がその俳優人生で、役柄や演技の心構えの多くを本多監督から学んだ事は有名なお話。
出演された東宝特撮映画での役柄もほとんどが本多監督の指導によるものだったようです。主役デビュー作が本多監督の「空の大怪獣ラドン」(1956年)だった佐原氏にとって、まさに本多監督は生涯の師だったのかもしれません。
佐原氏が課した、本多監督の教えとは何だったのでしょうか。

「リアルな演技を心がけて。」
「目の前に怪獣が現れたら、君ならどうするか。それを念頭に置くように。」
佐原氏は本多監督からの教えとして、この二点をいつも強く語ります。

今作「美女と液体人間」のみならず、「モスラ対ゴジラ」のコメンタリーに於いてもそれは語られていました。


Photo_2 これはよく語られる事ですが、特撮映画は本編と特撮部分が編集によって統合される為、俳優が出演する「本編部分」の撮影時、俳優は怪獣の形態や超常現象の様子を「想像し」演技する事を要求されます。
液体人間の場合でも、人間化する液体を目前にするという「現実には経験できない事態」を演じなければならない。
そんな現象に立ち会ったとき、人間はどんなリアクションをとるのか。

類型的な「驚き」では表現できない「心の動き」があるんじゃないかと思うんですよね。


Photo_3 「液体が動く」事に不審を抱き、それが「起き上がる」事に脅威を感じ、さらに「人間化」した時、恐怖に変わる人間の心理。それを「時系列を追って」表現する必要があると。
その多くは本編・特撮のカットパックで表現される訳ですから、「リアクションの変遷」をコマギレで演じなければならない状況もある訳ですし。

現物が目の前にない状態で、これを表現する事がいかに難しいか。
そこに特撮映画のリアリティーを構築する根幹があると言うのです。
平成ガメラを成功させた要因の一つ、金子修介監督が出演者にいつも要求していた「怪獣を信じる目をするように」という言葉に通じるものがありますね。


「ですから、今見ても「ずれてない」ですよね。リアクションが。」
コメンタリー中、佐原氏は自信たっぷりに語ります。

特撮映画にとってリアルな演技は、作品を絵空事に見せないという意味で、普通の映画以上に重要な意味を持つのです。その指導が、後年あの万城目淳役に繋がっていった事は言うまでもないでしょう。
「万城目目線」とも言える楽しいお話も語られています。「なるほど」と思わせるいいお話。イジワルながら、これもここでは伏せておきましょう(笑)。


「ラドン」「地球防衛軍」そして「液体人間」と続く佐原氏ヒーロー路線の中、演技の幅を広げる意味であえて悪役への出演を指導したのも本多監督だったそうです。「モスラ対ゴジラ」「マタンゴ」の悪役を愛する佐原氏ですが、「モスゴジ」での鼻血、「マタンゴ」での隙っ歯共々、佐原氏の意欲以上に、それを認める本多氏の裁量が大きく作品に貢献しているんですね。

さて。コメンタリーを楽しんだ後、私は特典映像インタビュー「スタッフが語る「美女と液体人間」を鑑賞しました。
ファンにはおなじみの製作スタッフ、梶田興治氏や村瀬継蔵(蔵は当て字です)氏、開米栄三氏などが語る作品の「芸談」は、同じ映像関係に従事する者として大変参考になりました。
ただ、やっぱり監督助手や造形、撮影や照明担当ら現場スタッフのお話ですから、どうしても専門的な話題に終始してますね。本職じゃなければ分からない専門用語が乱発され、一般の方々にはかなり敷居の高い内容でした。
「ギャクカイ」「ローキー」「イーストマンのアーサーが16から32」なんて言葉、意味分かりますか?これらの意味がお分かりになる方は業界関係者に違いありません。私もついていくのがやっとでした(笑)。


私はこういう芸談が大好きなので、液体人間の「製法」やコンディション維持の苦労、劇中の真っ暗な下水道シーンの撮影秘話なんて大変楽しかったんですが(どこの撮影所にも居るんですよねーこういう職人さんが。みたいなお話です。)
とりわけ興味深かったのは、最後に語られた円谷英二特技監督・本多猪四郎本編監督のお話でした。

Photo_4 円谷監督に関しては、これまでよく語られていたお話が大半でしたが、やはり現場で直接指示を受けたスタッフ、迫真性が違います。
「円谷監督は「ここをこう撮る」とスタッフに指示した後は、セットの後に居て準備が終わるまで口を出さない。じっと待っている。」撮影担当・富岡素敬氏の言葉です。

「カメラマンとしては怖くて、円谷監督と目が合わせられない。カメラのハーフミラーをチラッと覗いて、後の監督の表情を窺う。」現場の空気まで感じられる、いいお話じゃありませんか。火や水などを使い、危険な撮影を行う緊張した特撮現場ならではのエピソードです。
ただ怖いだけじゃなく、時にはポケットマネーを出して現場スタッフに「鍋」を振舞う優しさも持ち合わせる「オヤジさん」だった訳ですね(笑)。


Photo_5さらに感銘を受けたのが本多監督のお話。
当時、監督助手を務めた前述の梶田氏や渡辺邦彦氏によると、本多監督の演出は「作品内容を説明したら、後は俳優に任せる」手法だったそうです。
作品を再見するたびに感じる「本多作品の清潔感・普遍性」は、その癖の無い演出法から来ているのでしょう。
俳優の演技の引き出しを活用し、自分のペースに乗せていく。照明部の原勲氏によれば「役の説明を終えリハを繰り返す上で、自分のイメージに合わない演技には若干のアドバイスを与える程度」の演出スタイルだったそうです。
それが佐原氏語るところの「リアルなリアクション」に徹底されている事は
言うまでもありません。一見、無責任な演出にも見えますが、元々が超常現象を扱う特撮作品には非常に重要な事なのです。
良い例が浮かびませんが、「地面があるから浮かんでいる物が認識できる」なんて感覚でしょうか。日常が普通に、リアルに描かれているからこそ、非日常性が引き立つ訳です。本多監督は特撮作品以外でも演出スタイルを変えなかったそうですから、これは本多監督の資質なのでしょう。その資質が、特撮映画に絶妙のマッチングを見せたんでしょうね。

ちょっと考えてみました。例えばケン・ラッセルやテリー・ギリアム、ウディ・アレンなどが怪獣映画を作ったら。日常そのものの描き方が普通じゃないですから、それはカルト作にはなったとしても「リアル感」は覚えないと思うんですよ。

「自宅に出演者を招き、食事を楽しみ映画や音楽の話をする時点で、私の演出は終わっている。」かつて、黒澤明監督はこう語ったそうです。
「剛の黒澤・柔の本多」と言われた盟友のお二人ですが、こと俳優の演出理念に関しては通じるものがあったのかもしれません。


Photo_6 このお話を聞いた私は実に勇気づけられました。私の演出法も「本多式」だからです(笑)。リポーターに番組内容を説明したら、まず自由にやらせてみる。カメラもリハ本番で回しちゃう。まずい所があったらまたやり直す。
かつてあるスタッフに「それは無駄じゃないか」と言われた事もありました。でも私はリポーターの実力や、思いもよらないミラクルプレーを期待しているのです。
私が全部説明するなら私がリポートすれば良いわけで。それをわざわざリポーターを使う理由は、リポーター本人の「個性」や「感性」に期待しているからなんですよ。それが本多監督の「引き出しを活用する」感覚に通じるのかもしれません。私などとは比べ物にならないビッグな存在ですが(笑)。


インタビューのラスト、監督助手・渡辺氏は語っています。
渡辺氏が助監督デビューした1956年。東宝撮影所では新人助監督に向け各パートからのレクチャーがあったそうです。撮影、照明など現場スタッフからのお話が続く中、演出のレクチャーを担当されたのが本多監督。

監督は第二次大戦時、自身が徴兵され中国の最前線へ向かった時の事を話されたそうです。
徴兵前は東宝で助監督をされていた本多監督は、最前線でもある事が脳裏を離れなかったと。


映画を編集する時、フィルム同士を繋ぐ糊となる「アセトン」の匂い。
そして、カメラが回る時のモーター音。


Photo_7 当時、撮影所内の編集室にはアセトンの独特な匂いが充満していたという事で。
それについては渡辺氏は納得できたのですが、カメラのモーター音については今ひとつピンとこなかったそうです。
ところが助監督として現場経験を積む内、渡辺氏はその意味がよく分かったと。
カチンコを担当する助監督は、「スタート」の声に続いて動くカメラのモーター音を聞いて、絶妙なタイミングでカチンコを打つ必要があるそうです。ですから誰よりもモーター音に敏感になるんだと。
モーター音が耳から離れないのも無理はないんですね。

この言葉が忘れられないと渡辺氏は語ります。本多監督の、製作現場への思いやりが伝わるお話です。
当時の映画屋さんの生き様が窺える関係者の証言は、今、何より貴重な物なんでしょうね。やっぱりDVDを見ておいてよかった。


いやーいいですねー。テレビ業界の末席を汚す私など、アセトンにはまったく縁がありませんが、モーター音は分かりますよ。
ロケ現場でカメラの横に立つと、ビデオカメラでもモーター音はよく分かるんです。私がキューを振るタイミングもモーター音開始の5秒後。
これはもう癖になってますね。


うーんでも、このお話を業界関係者が聞いたら、ちょっと笑われるかな?
「オタクイーン、それはカメラが古いんだよ。」って。
その通り。技術デスクにも上申してるんですが。
デスクの答えはいつも同じ。無い袖は振れないそうで(涙)。

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コメント

こんにちは!
 『美女と液体人間』に代表される変身人間シリーズを見てから、『怪奇大作戦』に進んでいくと特撮技術への情熱や技術の進化をより実感できます。科学捜査とホラーの融合という点では、スタイリッシュな『Ⅹファイル』よりも、独特の雰囲気を持つ本作を含む円谷ワールドが好きです。
 特撮撮影の裏話を惜しげもなく提供してくれるDVDシリーズは本編はもちろん特典映像も楽しめる、ファンとしては押さえて置きたい一本ですね。
 朝から『怪奇大作戦』を見まくるというかなりマニアックな濃い休日を過ごしております。ではまた!

用心棒様 「怪奇大作戦」はもともと、放送枠が日曜日午後7時でしたから、日曜日の鑑賞はまことに正しいのですよ(笑)。
ちなみに、一日前の1月12日には本放送がされておりまして、そのエピソードは第18話「死者がささやく」でした。39年前の出来事です(笑)。

東宝の変身人間シリーズと「怪奇」の共通性はこれまでにも色々指摘されておりまして、私もテーマの関連や技術の進化などの解釈には賛同する一人です。
思えば「ウルトラQ」しかり、あの第一次怪獣ブームは東宝特撮映画のエッセンスが理想的な形でテレビに移植された、幸福な時代だったのかもしれませんね。

そういう意味も含め、拙記事で採り上げた関係者の芸談は、当時の現場スタッフの試行錯誤を研究する上で最良の証言と思います。まー同業の私には「やっぱりみんな苦労は同じなのね」なんて同情が先に立ってしまいますが(笑)。

 こんばんは!
 『怪奇大作戦』はたしか『ウルトラセブン』後の円谷プロ作品ですよね?
 あのなんだか黴臭いような燻されたような独特の雰囲気が日曜7時に流れているというのは異様ですね。晩ご飯は美味しく食べられたのでしょうか?そっちが気になりますよ(笑)
 しかし今の目で見ても、このドラマシリーズはずいぶん先を過激に走っていたのだなというのが実感です。いい仕事してますね。いくつかのエピソードは以前から見ていましたが、こうして全篇通して見ていると、DVD一枚があっというまに終わるので驚いています。まあ、いまBGVとして流れているのは12話のドラキュラ版ですけど(汗)
 しかし、円谷ワールドに浸るのは至福であると改めて気付かせてくれる今日この頃です。ではまた!

用心棒様 「怪奇大作戦」のリアルタイム鑑賞経験を持つ私としては(笑)、あの作品は何より「怖かった」という記憶があります。もうトラウマですね。

以前も記事に書いたのですが、例えば特撮で行うハメ込み合成処理のマスクがずれている為に起こる「ハメ込まれた部分の外形線が太い」とか、合成カットの現像処理差から来る「色の違い」が『超常現象』に見えちゃうんですよ(笑)。
当時の技術の限界ゆえの不備が、怖さを倍増させていたんですね。

しかも扱う現象が「浮かぶ首」「絵から抜け出る人物」「真空による人体バラバラ」など、心理より目に直接訴えかけるものばかりでしたから、もう最近のホラー作品など足元にも及ばない恐ろしさだったのです。
おかげで私、最近の作品で恐怖を覚えた事は一度もありません(笑)。

「吸血地獄」だって、別にニーナの吸血鬼状態をあんな顔にする必要はない訳ですよね。それをあえてやっている。(自動車事故という設定はあったにしても牙と爪までは・・・)そういう製作側の「恐怖度ゲージアップ処理」がそこかしこに見えるシリーズだったんですね。

「怪奇大作戦」は私にとって、恐怖感度の物差しになった作品です。
つくづく、体内に注入された「円谷ウィルス」の濃度を感じる今日この頃。
おかげで楽しい日々を過ごせる訳ですが(笑)。

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