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2007年6月10日 (日)

時はコク深い人生の妙味(痴の巻)

・・・駅ビルを濡らしそぼ降る雨は、まるで2019年のロサンゼルス。20年余りを経て旧友と再会する私。
今、私は女性の姿に変貌しています。

客足も途絶えないビル一階のコンビニ。その前に据えつけられた細い客待ち用のベンチに座る私は、柱の向こうからの聞き覚えある声の主を確かめるべく、視線をそちらへ向けました・・・

このお話は前回の記事、「時はコク深い人生の妙味(転の巻)」の続篇です。お時間ある方は、そちらからお読み頂ければ状況がよりご理解頂けます(笑)。

雨の為、柱の向こうで話す人物も壁側に後ずさっているようで、こちらがかなり覗き込まないと見えません。ちょっと必死な私。
こちらの気配に気づいたのか、相手もこちらを振り返りました。
目が合った彼は今日のメンバー中、唯一私の事情を知る社会人劇団の彼。
「ネヴュラ」へもたまに遊びに来てくれる、ハンドルネーム「ro_oku」さんでした。
私の姿を認めた彼は、ゆっくりとこちらへ歩み寄ってきます。


私の前で立ち止まった彼。こちらに視線を合わせません。横顔が「リアクションをとれ」と言っています。仕方ない。私から口を開きました。「その他人行儀な反応は・・・」
その一言が彼の笑いを誘ったようです。いきなり顔を崩す彼。
まー彼は私を知っていますから別に問題はなく。勝負はここからです。


彼の案内で、柱の向こうで待つ別の友人(G君としましょう)の前へ歩み寄った私。
(さあ、以前のお話のシチュエーションが今ここに。10メートル、5メートル・・・)
立ちすくむ友人は、ro_okuさんと一緒に歩を進める私に全くリアクションを示しません。脇の裏を冷たい汗が流れます。

「どちらさんでしたっけ?」G君のこのセリフが冗談ではない事はその目を見れば一目瞭然。
ro_okuさんに促され「お久しぶりです」と名前を漏らす私。
「エッ?」聞き返すG君。
同じことを2回言って、ようやく彼は私の顔を思い出してくれました。「エ~~~ッ!」の言葉と同時に。

『一機撃墜』です(笑)。

今日集まるメンバーは私を含め5人。あと二人は少し遅れるようです。雨の為動きがとれない私たち3人は仕方なくコンビニ前で雨宿り。私と何度も会っているro_okuさんに比べ、G君は動揺を隠し切れないらしく言葉も少な目。「全然分からなかった」を繰り返します。
軽いカルチャーショックを与えたようです(笑)。

やがて4人目登場。今日のセッティングをしてくれたN君。
仕事帰りの彼のスーツ姿は、長い社会人生活を乗り切る男の気概に溢れていました。ちょっとくたびれた所も(笑)。

「誰?」目の前でニコニコする私に全く心当たりがないN君。
雨の中、さらに雷を落としてやろうと「どーしたの!思い出さない?」と肩をこづいてやりました。
沈黙の時間が続きます。一秒・二秒・三秒・・・
瞬き一つしない彼の目が大きく見開かれました。
彼も「えーかげんにせーよ!お前!」の言葉をひねり出すのが精一杯。

『二機撃墜』(笑)。

さあこうなると気持ちは昔の悪ガキ同士です。「ちょっと遅れる」と連絡があった最後の一人、K君をひっかけてやろうと相談する私たち。私はro_okuさんの奥さんという設定で、彼が勝手に連れてきちゃった事になりました。
「K君が気づくまでどれくらいかかるか」がこのゲームのカギです。ノリノリのメンバー(笑)。


駅近くのおしゃれな居酒屋さんに入り席の配置を決めます。「お前は最初顔を見せない方がいいから背中を向けろ。席はここ」なんて、やっぱり仕切るのは昔と同じN君。
嬉々として従う私も昔とおんなじ(笑)。

やがて、少し遅れてK君登場。彼は当時から大変真面目で実直、今も堅実に実家の稼業を継いでいます。今日もお仕事で遅くなったのでしょう。
「カミさん連れてきちゃった」なんておどけるro_okuさんの嘘を見抜けないK君ではありませんでしたが、今度は私が誰か分からない。
「えーっ、ごめん。思い出せない。」実直な彼は、当時の同級生の女の子を必死になって思い出しているようでした。ちょっとかわいそう(笑)。


「なんかヒント言ってやれよ。」N君はもう嬉しくってしょうがない様子。
「ほらー。昔みんなで図書館行ったじゃない。その時私、貴方の前でお尻向けて思いっきりおならしたじゃない。覚えてないの?」

「昔はもっと太っててさー」なんて、他のメンバーの助け舟に導かれて、彼もようやく思い出したようです。「えっ!」というお約束のセリフとともに。
やりました!これで『三機撃墜』!パーフェクトゲームです(笑)。

乾杯も終わり、動揺と興奮の入り混じった一時も過ぎたようです。
「あー、お前にもちょっと慣れてきた」なんてセリフまじりに私を見るメンバーのまなざしは、既に昔の頃に戻っていました。
最初、質問攻めになるかなーと身構えていた私でしたが、展開は意外な方向へ。
「不思議なもんでさー。お前を最初見た時、昔、悪い事した女を必死に思い出そうとするんだよなー。どの女が来たんだろうって。だからちょっとヒビっちゃってさー。」
そーかー。彼らの蒼白の表情は、過去の悪行が瞬時に浮かんできた為だったんだ。
という事は、とりあえず私は「女に見えてる」ってことなのね(喜)。


「俺も二年前に再会した時は全く分からなかったもんなー。その動揺をみんなにも味合わせたかったのよ。」先に私の事を知っていたro_okuさんはその感覚を共有できて嬉しそう。
ビールもどんどん進みます。
私は女子なのであまり大っぴらには飲めず。(ホントは飲めるんだけど)とりあえずは可愛くウーロン茶なんて頼んじゃって。取り皿を配ったりしてね。(コンパかって(笑)。

まーよくある幼馴染の再会です。皆さんもご経験がおありでしょう。
他愛の無い事ですが、みんな今はいっぱしの社会人ですから、昔のアダ名で呼ばれる事自体が嬉しいんですよ。「久しぶりにそう呼ばれた!」なんて。私も昔から下の名前で呼ばれていましたから(当然男名前)その席ではみんなも私をそう呼ぶわけです。でもそれがまた嬉しかったりして。

でも不思議ですね。私は昔の名前で呼ばれながらも、その名前を読んでくれた彼を昔の気持ちで見ていない。「男性」として見ているんですよ。
いや。これは正確じゃないな。
「昔の同級生の男の子」が正しいでしょうか。
恋愛対象とかにはならないんだけど、「昔やんちゃだった○○くん」って感覚。
女性読者の方々は、なんとなくこの感覚をお分かりいただけるのでは?


そんな自分の気持ちに戸惑っていた時です。隣の席のro_okuさんが携帯を取り出しました。メールが入ったようです。
何故か私に文面を見せる彼。そのディスプレイには私を勇気付ける強力な援軍のメッセージが。
「ネヴュラ」にも時々遊びに来てくれる「やませ」さんからのメールでした。

実は彼女はro_okuさんのお知り合いで、ここ数日「ネヴュラ」をご覧いただき、私のこの日への準備の様子をよくご存知だったんです。
この場を借りてお礼を言わせて下さい。やませさん、あのメールは本当に嬉しかったですよ。しかもタイミングもバッチリで。
彼は「なんで知ってるんだ?今日の事」なんて首をひねっていましたが。


でもその時、私は思いました。
私には今日のこの時を全国から見守ってくれる、多くのお仲間がいるんだなーって。
こんな経験、ブログを始めてなければ出来ないことですよね。
「みんなねー。私には、今日のこの場のお話を待ってる沢山の仲間が居るんだから。そう思いなさいよ!」なんて言葉も出たりして。
みんなちょっと呆れていましたが(笑)。


あっと言う間の4時間。誰の心にもある、昔の美しくもバカバカしい思い出を補完しあう一時。こういう時って、自分が忘れている記憶を他のメンバーが覚えていたりするんですね。その逆もあったり。で、全員の記憶を繋げると学生時代の思い出が鳥瞰できるんですよ。
だから楽しい。「その名前久しぶりに聞いたー」とか、「そうそう、あの時さー」なんてセリフを何度口にした事か。

お互いおなかを抱えて笑う4時間でしたが、私の中には不思議な感覚がありました。
昔の記憶や感覚は共有できる。
でも、目の前で今話している彼らは、もう「異性」なんです。
それは危険性とかそういうレベルじゃなくて。例えばお酒が入って饒舌になるN君や、ウィットたっぷりのジョークを飛ばすG君のはにかむ顔を「可愛い」と感じてしまったりするんですよ。

不思議な感覚でした。こんな事、昔は全く感じなかったのに。
真面目だったK君から「パソコンでHサイト見ちゃう事もあってさー」なんて言われると、「この話題をどう可愛くかわそうか」なんて気になっちゃう自分に戸惑いを感じてしまうのでした。


「いやー楽しいなー。やっぱり友達の関係はいいわー。」彼らは私の事を、以前と変わらず友達として接してくれ、また今の生き方を認めてくれました。それはすごく嬉しかった。でもこの感覚に捉われている自分も、確実にそこに居るのでした。
この感覚はどうにも説明がつきません。でもまーいーか。
これが私みたいな存在が時を経て味わう「人生のコク」なのかもしれませんね。
若輩の私には過ぎたセリフですが(笑)。


「今度はもっと人数を増やして、同級会やろうか」なんて話題になりました。どうもみんな、今日のサプライズをみんなにも味あわせたいようです。
「長年生きてきたけど、こんなに驚いたのは久しぶりだ」なんて笑うメンバー。
たとえこれからスタンスは変わっても、きっと彼らとの付き合いは続いていくでしょう。
そんな気持ちにさせる、大雨の夜でした。


でも同級会が近づくと、また今回みたいな下準備に追われそうで。今度は何を着て行こうか。メイクも変えたいし。
でもやっぱり口紅は「ドラゴンフライ・レッド」かな。
既にこんな事ばっかり考えている私は、もう救いようの無い「オタクイーン」ですね。この夜の事を忘れたくなくて今だにマニキュアを落としていない指先が、キーを叩くたびにキラキラと(笑)。

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コメント

このブログは、もう単なる個人のメッセージ欄ではなくなってしまっているので、書こうかどうしようか迷ったけれど、書くことにします。

金曜日はお疲れ様でした。楽しかったねー。
正直なところ、他の奴らが本当にあなたを受け入れてくれるかどうか、かなり心配していました。奴らはそういうところは結構普通だったりして、仲間であるが故に、ストレートに厳しい発言をするのではないかと思ったり。
でも、全くの杞憂でした。
最初こそあなたの女性口調に皆戸惑っていたけれど、そのうちそんなことも忘れ、昔に戻ってたように思います。
それにしても、ここ数日のあなたのブログを見て、ここまで気合いが入っているなどと知らず、お気楽に楽しむため、とてもラフなスタイルで参加してしまい、申し訳ない。それに結局、マニュキアのこともファッションのことも、我々男からは一言も出なかったよなー。しょーがないよ、俺たちの付き合いは昔とおんなじなんだもの。

最後にこの場を借りて、やませさんにも一言(自分のブログで書けよって?)。
何で「盛り上がってる」と分かったのか、本当に驚きましたよ。まさか自分たちのささやかな宴会計画が、ここのブログでこんなに盛り上がってるとは露も知らず。
宴会中にあまりメールばかりやっているのもどうかと思い、あまりきちんと対応できなくてすみませんでした。また詳しく報告しますね。

 いよっ! 撃墜女王!
 楽しそうな夜の様子が、その筆致から伝わってきますヨ。待ち合わせ場所へ向かう時のオタクイーンさんの緊張が、杞憂に終わって良かったです~(^o^)

 昔の友だちからニックネームで呼ばれるというのは、ふっと肩の力が抜けて、とても安心できますよネ。私は特に歳を重ねてからは、仕事では緊張の連続でだれからも苗字で呼ばれ続けていることの反動で、言い古された言葉ですが「童心に返る」というのが実感できます(^o^)/

オタクイーンさん、こんばんは。
楽しい同窓会、何よりでした。それと、見事なジェットストリームアタックでした(笑)

昔の友人と歓談する事によって、昔の自分と向き合い、そして現在の自分を見つめる。
同窓会って、終わった後にそんな感じになっちゃうんですよね。
その時その時の立場や状況で感慨は変わるのかもしれませんが、それもまた、その人が持っている歴史ってヤツなのでしょう。

「人生のコク」って良い言葉ですね。
来年、そして再来年、そのコクはもっと味わいが深くなっているかもしれません。
お互い、そんなコクが得られれば良いですね。

ro_oku様 コメントありがとうございました。
いつも以上に長くてごめんね。やっぱりこのネタは書かないわけにはいかなかったからこんなに長編になっちゃったけど。
金曜日は楽しかったですね。私も旧友との再会を心から楽しみました。みんなのリアクションも面白かったし(笑)。

でも私もro_okuさんと同じく、他のメンバーの反応が気がかりだったんですよ。いくら強がりを言っていても、今までここでは書けないようなひどい扱いを受けた事だってあるし。そんな時の記憶が甦ったり、友人に対して失礼じゃないかと悩んだのも事実で。
私が当日に向けて準備に気合を入れたのは(それは貴方の劇団公演を見に行く時も同じなんだけど)「中途半端は失礼」という意識があるからなんですよ。
遊び半分でコスプレみたいにやっている訳じゃない。冗談めかして話していても、生き方としては真剣である事を分かってもらいたいからあえて「パーフェクト」を目指す訳です。
ある意味「男らしく女を目指す」って感じですかね(笑)。

だから別に、みんなに気にしてもらいたい訳でもなく、褒めてもらいたい訳でもないんですよ。「男なんだからどうやったって女には見えないだろうと思う自分」に負けたくなくてやってる事ですから。
まーみんなのフェミニズムに期待もしてないしね(笑)。

やませさんにはよろしくお伝え下さい。彼女は本当にいい人だね。
こんな私の事をいろいろ心配してくれて。
そんなやませさんと関われる貴方も幸せなんですよ(笑)。

またみんなで会いましょう。きっと私は胸を張って「こんなのが一人ぐらい居たっていいじゃん」と言い放つと思います。
その時もきっと貴方は、私の傍らに居てくれるんでしょうね(笑)。

自由人大佐様 コメントありがとうございました。
ご心配おかけしました。
いやー私なんて全然ダメで(笑)。なんか不安になる時、皆さんのコメントが頭をよぎったりするんですよ。どうでもいい悩みが多いのに、皆さんに支えられていると思っただけで「行ける」なんて頑張れちゃったり。本当におバカですが、そんな自分がちょっと好きだったりします。

確かに「何年ぶりかで呼ばれるニックネーム」って、自分を「そう呼ばれていた頃」に戻してくれますよね。みんな優しい顔になるのもそんな、言葉のタイムマシンに瞬時に乗れるからかもしれませんね。
ウチに帰ってしばし、その懐かしい呼び名をちょっと思い出してニヤニヤしてみたり。人生って、そんな休息も必要ですよね(笑)。

メルシー伯様 コメントありがとうございました。
ジェットストリームアタック、見事に決まりました(笑)。

今回の集まりは本当に地元中の地元、お互いの幼少を知り尽くしている仲間ばかりでしたから隠し事も出来ず(笑)。
それが良かったんでしょうね。もう嘘のつきようもないくらいの仲で。でもメルシー伯さんにもそんなお仲間はきっといらっしゃる筈と思います。
当日、仲間の一人が言いました。
「友達って利害関係が無いから好きな事が言えていいなー。」
社会生活は利害関係がどうしても前提になってしまう。人にはそんな息苦しさから解放される時が必要なのかもしれません。
そんな友達同士の関係を培いながら自分の変化と向き合う事。
そのちょっとほろ苦い味こそ「人生のコク」なんでしょうね(笑)。

こんにちは、オタクイーンさん。
いやいや楽しませていただきました。ちょっとしたサスペンスを見てるようで面白かったデスよ。 ぁ、面白いって表現は失礼ですね(笑)。 でもオタクイーンさんの巧みな文章がいけないんですよ!
そして、やませさんからのブログ繋がりのお話は、ちょっと感動的でした。

小学校時代の同窓会っていうのも想像するだけで楽しそうですね。
もっとも私らのような田舎では日常的に周りがみんな同窓生って場合も少なくないんですけどね・・・(笑)。

えと………

人様のブログで自分のことが話題になっていて
かなり戸惑っています(((( ;゚д゚)))

当日は「20時」という時間が気になって気になって
すっごくそわそわしていたみたくて、オットに不審がられました。

で、我慢(?)が限界に達し、
思わずro_okuさんにメールしてしまったワケです。
盛り上がってるのにお邪魔しちゃ悪いかなーとか
でもどうせ気づいてもらえないだろうなーって思いながら。

ん~心配ではなく…しいて言うなら…嫉妬!?
MIYUKIさんがここまで気合いを入れて着飾る
そんな楽しい会に私も参加したい!とでもいいますか。
「いい人」なんてとんでもない、買い被りすぎですよ。
単純に「楽しいこと」に自分が係わっていないのが悔しいのです。

すっごい軽い気持ちと不純な動機でメールしたのに
そんなジャストなタイミングだったとは…神ですね、やはり。

私の想像通り、とても楽しい会だったようでなによりです。

今度そちら方面へ伺う機会があれば、ぜひお会いしたいです。
ro_okuさんとも十数年お会いしてないし、
どうやらずいぶんと思い出が美化されてるような気がするので
ここらで一度壊しておかないと…(;´∀`)

MIYUKI様、こんばんは。
事情があって、今日まとめて読ませていただきました。

楽しい同窓会、本当に、本当によかったです。
お友達の皆さんもみな良い人たちですね。

地下鉄の中で不安に思われた事も、私よくわかります。私ならきっとプレッシャーに負けちゃったかな。全てを好転させて、良い雰囲気をつくり出したのはMIYUKIさんのまっすぐな生き方、そしてお人柄と魅力だったと思いました。お友達の皆さんにとっても、ずっと思い出に残る素敵な同窓会ですね。久しぶりの仲間が集まり、奇跡のように楽しい時間を共有するってとってもいいな−。また次回が楽しみですね。

今回のブログ読ませていただいて、自分の事のように今とっても幸せな気持ちです。(今ちょっと涙眼です)
私だけじゃなくて他にも大勢、GIDの悩みを持つ読者の方が勇気づけられたんじゃないでしょうか。コメントにこなくてもそういう方きっといらっしゃると思いますよ。
MIYUKIさんどうもありがとう。

ポン太様 コメントありがとうございました。
楽しんで頂けてなによりです(笑)。
このシナリオ(すべて事実ですが)を映像化しろと言われたら、私はきっと最高のカット割りができる事でしょう(笑)。

でも正直、当日メンバーと会う前の不安な時間や再会を果たした後の楽しい時にも、ポン太さんはじめお仲間の温かいコメントが脳裏をよぎりましたよ。たとえお顔は存じ上げなくても、今や皆さんは私の中で旧友と同じくらいの存在感を放っているんだなーと改めて思いました。

今回のメンバーは全員地元を離れてはいるものの、今の居場所を聞いてみれば意外に近い所ばかりで一安心。これでまた頻繁に会えそうです。ポン太さんの近くのお仲間と同じような付き合いが出来るかも、なんて期待もあったりして(笑)。

やませ様 コメントありがとうございました。
いやー今回、やませさんはまさしく「神」でしたね(笑)。
あのメールがあるかないかで、ro_okuさんと私のテンションは全然違ったと思いますよ。なにしろ「まるで近くから見られているかのような」的確なタイミング、文面でしたから(笑)。

貴女のようなお知り合いがいてro_okuさんは本当に幸せですね。彼って昔からああいう人だから(なんとなく分かるでしょ?)人徳というか、周りまで和ませてくれる所があるんですよね。
二年前、劇団活動復活の連絡が彼からあった時も別に不思議には思わなかったし。古い付き合いってそんなもので、なんとなく生き方が読めてきちゃうんですよ。
たださすがに彼も、私の変身は予測できなかったみたいだけど(笑)。

やませさんは、ご自分でおっしゃってるよりも優しい方ですよ。
私みたいな者が参加するささやかな集まりを「楽しいこと」と思って下さるだけの優しさが、貴女の大きな魅力だと思います。
ro_okuさんも、貴女からのメールにびっくりしながらも口元は緩んでいましたから。そんなちょっとした気遣いが人の和を広げていくんですね。本当にありがとうございました。

またこちらにおいでの際は、お声をかけて下さい。
←とは程遠い姿の私が、最高の笑顔で貴女をお迎え致します。

hikari様 コメントありがとうございました。
おかげさまで楽しい同窓会でした。(たった5人でしたが(笑)。

地下鉄車中の行くか戻るかのせめぎ合いは、hikariさんならきっとお分かり頂けると思いました。当日のあわただしい状況をお読み頂ければお分かりの通り、ちょうど移動から待ち合わせの時刻までが空いてしまったんです。
スケジュールに追われる自分を冷静に見つめ直す時間が出来てしまったんですね。運の悪い事に。
今となっては笑い話ですが(笑)。

でもその時私を後戻りさせなかったもの。それはhikariさんはじめ皆さんの温かい応援のコメントだったんですよ。正直、今回の同窓会のお話を記事に上げた時、「やめたほうがいい」「相手への配慮は」なんてコメントが来ていたら、その時点で私の気持ちはかなり揺らいでいたと思います。
なのに皆さんは、こんな私の事を励まして下さいました。
待ち合わせの駅で私の背中を押してくれたのは、誰あろうhikariさんだったのです。
ですから感謝するのは私の方です。
私を支えて下さってありがとうございました。

旧知の仲間はそれなりに癖はあるものの(私が言うなって(笑)みんないいメンバーです。これからも付き合いは続いて行くでしょう。
実は先日来れなかったメンバーも沢山居るので、今度はどういう演出で驚かしてやろうか画策中。
昔のいたずら仲間はまだ健在です(笑)。

オタクィーンさま、こんばんは。痴の巻とてもたのしく、またドキドキして見させて頂きました。オタクィーンさんが昔の同級生と懐かしく話しているのを想像し、ちょっとぐっときました。たわいもないことを思い出しては、「そういえばさぁ・・」「そうそう」ってうなずきあうのいいですよね。同じ思い出をもっているって、なんだかロマン感じます。それとやっぱり「今どうしてる?」という話題も乙です。いわばその人の人生の歴史を肴に盛り上がります。とくにがんばっている人には、心の中で敬礼!します。オタクィーンさんのスタイルも皆さんに認められ、敬礼!されたようですね。またしばらくして再会のときまで自分の歴史を紡いでいきましょう。

だが、この命、求めるべきは何。めざすべきは何。討つべきは何。そして、我は何。
 次回「運命」。目もくらむ破壊の中をキリコが走る。
(第28「運命」予告より)

のん様 コメントありがとうございました。
当日から数日が経ちましたが、あの時の記憶はまだ私の中で瑞々しく輝いています。旧友の顔はいつ見ても変わらないものですね。

誰からともなく「今何してるの?」という質問も出ましたよ。でもまあ、今こうしてお互いの顔を見られている事がみんなの安泰の証明と、メンバー全員がなんとなく理解していたような気もします。
お仕事の話も盛り上がりましたねー。特に私は掘り下げられました。絶好の肴になったと思います(笑)。

久しぶりの再会がお互いの無事を確認させ、また明日からの活力の基となる事を改めて感じました。新たな私の姿も見せる事ができたし。人生、まだまだ面白くなってきそうですね(笑)。

「舞台が回れば吹く風も変わる。
昨日も、今日も、明日も、硝煙に閉ざされて見えない。
だからこそ、切れぬ絆を求めて。褪せぬ愛を信じて。」

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