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2007年6月18日 (月)

女子魂再起動

タイトル通り、昨日の私は女子一色。
オタクテイストのかけらもない日曜日でした(笑)。


梅雨の晴れ間を利用し、例によってウォーキングで汗を搾り出した私。
もう熱中症の一歩手前まで陥り、流れ落ちた水分のおかげでそれなりにウェイトも落ちましたが、こんなのはちょっと食べればすぐに戻ってしまいます。

気分をリフレッシュする為昼間から、愛用の「アジエンス」でシャンプー、トリートメントまで一気に済ませた私は、そのまま体力回復の為眠りにつきました。
ウォーキング後、熱いシャワーの後の午睡。
これがチャン・ツィイーだったらさぞや絵になる事でしょうが、そこはそれハムスターのごとくくびれの無い私(涙)、心なしか丸くなって寝る姿までコタにそっくりで。
あんた、なにもそこまで飼い主に似なくても(笑)。

午後5時。済んだ夕方の空気に目を覚ました私は、今日行うべきある事に気がつきました。
「バッグを探しに行かないと。」

多くの女性読者の方々と同じく、私はお仕事とプライベートでバッグを使い分けています。お仕事で使うバッグは、資料やテープなどそれなりにかさばる事情がある為、自然と大きいものになってしまう。これは皆さん頷かれるでしょう。
場合によっては局でもらえる大きな紙袋を両手に抱え、色気のかけらもなく髪を振り乱して歩くことだって多いのです。


その反動もあって、私はプライベートで使うバッグには思いっきりこだわりを入れます。
これも女性読者にはおわかりでしょうが、遊びに行く時などに使うバッグって、その時のファッションや目的によって使い分けないといけませんよね。

「バッグはシューズの色に合わせる」という基本はありますが、それにしたって靴をパンプスにするのかサンダルにするのかでバッグのテイストだって変えなければおかしい。
ラインストーン入りのおしゃれなサンダルを履いているのに、バッグがデコレーションのかけらもないお堅いデザインでは釣り合いが取れない訳です。


こんな風にウェアを中心にコーディネートを考えられるのは女性に与えられた素晴らしい特権ですよね。男性のファッションはある程度間口の広さを持っているために、フォーマル・カジュアルを間違えなければほとんどのアクセサリーはうまくコーディネートできるような気がします。それが逆に、女性ファッションほどバリエーションを持たない事を証明しているとも言えますが。

そんな大きな事を言っていながらも、私は本当にファッションセンスがない大バカ者で(涙)。要するに「微妙な冒険」が出来ない。定番の組み合わせを外すことに非常な恐れを感じてしまうのです。
前述のバッグ選びにしたって別にとんでもないデザインを探すわけではなく、「これだったらなんとか合うだろう」という程度のこだわりなんですよ。「ウェアの一部分のデザインを微妙に意識した離れ業」なんてとても出来ない。頭の中でウェアのデザインを必死に反芻しながら、お店でバッグを一つずつ手にして探す訳です。

「オタクイーン、それだったら、バッグに合わせたい服を着ていけばいいんじゃないの?」なんて疑問を抱かれる方も多いと思います。まさにその通りなんですが、その為にはバッグ探しに出かけるときに持っていく自前のバッグが必要になりますよね。手ぶらじゃ行けませんから。
実は私もその手を考えました。ところがその自前バッグを久しぶりに取り出したところ、なんとそのバッグにはどこで付いたか大きなキズが(涙)。
なんとか消せないかと手を尽くしましたが、その努力も空しく廃棄処分となりました(号泣)。

まー貧乏人の私が買うバッグですから、別にそうなっても仕方ない程度の値段なんですが、やっぱり長年活躍してくれた相棒に対してはちょっと情も移るもので。「あーこのバッグはあの時使ったなー」なんて感慨もあったりしますが。
「ウェア着用作戦」が頓挫したのはそんな理由からだったのです。

少し前から「ネヴュラ」をご覧の方はこうも思われるんじゃないでしょうか。「あれ、先々週の金曜日、オタクイーンってバッグ買わなかったっけ?」
その通り。ところがあれはあくまで「スーツ用」なんですよね。かように女性のバッグのテイストはTPOに左右される。「ウェアの一部」と言ってもいいでしょう。
実は、私が今回バッグに合わせて想定しているウェアは、今月29日から公開の「ダイ・ハード4.0」観賞用のものなのです。

以前もお話しましたが、私にとって映画鑑賞は「監督の仕事を見に行く真剣勝負」。
お仕事の帰りに時間があるから、なんてノリで見に行けるほど余裕はありません。ある意味「正装」で臨むものなのです。

昔の女性は、恋人からのラブレターを読む時お化粧したと言いますが、私にとって映画を劇場で観るという事はそのノリに近いものがあるのかもしれません。
前売券を買い、チラシを隅々まで眺め、特典グッズの封を切る誘惑と戦い(笑)、公開初日を心待ちにする気持ちは、まさに恋人に会うそれと同じものがあるのです。
(作品の出来について辛口の感想を書いてしまうのは、その期待の大きさゆえかもしれませんが)


そこまで気合を入れる公開初日ですから、着るものだって頭の先からつま先まで手を抜けない。ただ先々週、幼馴染に会った時とはコンセプトが違います。
やっぱり「ダイ・ハード」ですから。といってタンクトップでは芸がないし(笑)。
白のボーダー・ワンピース。それが今回選んだ「ダイ・ハード気分の服」なのでした。
このワンピややカジュアルなデザインで、お堅いバッグはあまり合わない代物。足元はウェアと同じ白のサンダルを合わせますから中途半端なバッグではとても太刀打ちできません。と言って最近流行のスタッズ(鋲ですね)入りもちょっと違うし。適度なフォーマルさも要求されるんですよね。

(ごめんなさいね。男性読者の方々、今日はすべてこんな感じなので(汗)。

結構難しいんですよね。このテイストに合わせるバッグというのは。最大のネック、予算も限られてるし。
そんな事情を抱え、満を持して出かけたショップで格闘する事数十分。
(先々週色々回って、ショップ毎の品揃えを把握しておいたおかげで今回はピンポイント・アタック。)

やっと手に入れた逸品がこれです。
Photo_899
・・・・拍子抜けしないで下さいね(笑)。
これが冒険できない私の限界です。これ以上デコレートされた物は私の好みではないもので。多分今回のウェアならこの程度が丁度良いと思います。
ご想像通り、お値段も格安。恥ずかしくてとても発表できません(涙)。


でも不思議ですね。このバッグ、色・デザインとも今日廃棄した「キズ入りバッグ」とよく似てるんですよ。特にこの、ちょっとパールがかった白なんてそっくりで。
あー女性読者の失笑が目に浮かぶ。「あれだけ前フリしといてこれかい!」なんて。
ごめんなさい。スケルトンや編み上げのバッグなんかも考えたんですが。でもこれに落ち着いちゃうあたり、私のレベルが分かるでしょ?(涙)。


さて。これでマクレーン刑事とのデート・ウェアも決まりました。あとは彼に嫌われないようもうちょっとウェイトを絞るだけ。
この夏最大の話題作を前に女子魂も再起動しまくりです。

でも私はこんな風に「カレンダーに爆弾を仕掛ける」のが好きなんですよね。それが一つの目標になると言うか。
既に「劇場販売グッズ・関連書籍予算」も計上済み。
ハンス・グルーバー以上の準備態勢で事に臨みます(笑)。

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コメント

「う~ん、女ってやっぱり面倒くさい」(笑)
冗談はさておき、映画を観るのに此れほど入れこむ人も珍しい。なんて思ったんですよ。最初はね。(*^^*)
でも考えてみたら、スターウォーズ公開前からコスプレして盛り上がってる人もいる訳だから、ファンとすれば当然なのかもしれません。
うらやましいです。
決して嫌味でなく、そこまで好きなものを持っていることが…。
マクレーンとのデート、楽しんできてください。(*^^*)
毎度的のズレたチンプンなコメントでごめんなさい。

ポン太様 コメントありがとうございました。
おバカですよねー。私も思います(汗)。
本当に映画鑑賞だけは特別な思い入れがありまして。
昔お仕事の帰りに観た映画が、その精神的コンディションの不調ゆえあまりに楽しめなかったことがありまして。
決して作品そのものがつまらなかった訳じゃなかったんですが。
その時から私は「映画鑑賞にはそれなりのメンタルバランスが必要」と心に決めたのでした。
服やバッグなどは、あくまで自分を高揚させる為の道具に過ぎません。女性ってそういう所があるんですよ。(私だけかな?)
マクレーンとのデート、楽しんできます。
もっとも彼が着るのは相変わらずの汚れたシャツみたいですが(笑)。

MIYUKI様、こんばんは。
あたらしいバッグとってもかわいいですよ!
清潔感があって、上品な感じがして私すきです。
当日は白で統一ですね。涼しそうできっと素敵だと思います。

この日!と決めた目標に合わせて、程よい緊張感をもちながら当日を指折り数えて待つ感じって、とっても楽しいですよね。
あれこれ想像しているだけで、ごく普通の日常もなぜか楽しく思えちゃう。

新しいバックと映画のチケットは、その日を盛り上げてくれる素敵なアイテムですね。(^^)

hikari様 コメントありがとうございました。
どうも私はバッグの好みが偏りがちで。毎年季節ごとに新しいバッグを買うんですが、どうしても似た感じの物になっちゃうんですよ。でもその頃には、前から持っているバッグが流行遅れだったりして買い替え時期なので、タイミングは丁度いいんですが。
結局ウェアの好みと一緒で、あまりに冒険しすぎるとなかなか使い時がないんですよね。
ですから無理しないで、好みの一個を選ぶ事にしています。

前売券、バッグ、ウェアと揃えば後は当日を待つだけ。映画の楽しみのほとんどはこの「観るまで」の日々にあるような気もします。
観ちゃったら終わりですから。でも観たい。
こんなささやかなわがままが許される毎日こそ、幸せと言うんでしょうね(笑)。

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