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2007年2月28日 (水)

それぞれのG×G

いやーもうおなか一杯で。
先日、「良い映画を褒める会。」の用心棒様から、またまた熱いトラックバックをいただきまして。

そのタイトル『ガメラ対ゴジラ 地球破壊計画』(200X)。
ね、もうタイトルを聞いただけでもワクワクしちゃうでしょ?
ご想像通り、これは用心棒さんが構築されたオリジナルの「G×G」作品なのでした。


Photo_546 原稿用紙にして50枚近くにもなる超大作で、内容もボリュームにたがわぬ素晴らしいものでした。四部構成になっていますので一部ずつゆっくり読むもよし、一気に作品世界に浸るもよし。(ちなみに私は後者でした。)

是非、第一部からご覧下さい。こちらからどうぞ。
http://yojimbonoyoieiga.at.webry.info/200702/article_15.html

これはおすすめ。「良いG×Gを褒める会。」の会長、私が太鼓判を押します(笑)。


先日の拙記事「恋する○○ラ」あたりから盛り上がってきた「G×G」の話題ですが、こうして実際にストーリーを目にすると改めてこの両雄対決の面白さを痛感しますねー。
怪獣王と大怪獣の対峙、という映像を思い浮かべるだけで既に興奮は最高潮。
それだけ二大怪獣が絵になるという事でしょうか。
やっぱり伊達にシリーズ化されているわけではないですねー。お互いの人気の高さが窺えます。


Photo_547 で、実は私、先日「○○ラ」を書いた頃から、暇に任せてネットで「G×G」の検索を行っていまして。
これがまた結構ヒットするんですよねー。

まあそのほとんどは強い者同士の戦いをこの対決になぞらえた表現で。夫婦喧嘩のすざまじさを描いたものとか(笑)、用心棒さんのように実際にオリジナルストーリー化された方は少なかったんですが(まあ色々しがらみもありますしね。でも個人のブログなら全く問題ないと思いますが)そんな中で目に止まったストーリーもありまして。

特撮映画好きで有名な落語家、林家しん平さんが、やはりネット上で『ガメラ対ゴジラ』というタイトルのオリジナルストーリーを発表されています。
これもかなりの長編で、怪獣好きらしい「痒くなりそうな所に手が届く」ファン感涙のストーリー。一度検索してみて下さい。
腕に覚えのあるディレクターさんなら、コンテを切りたくなる衝動を抑えきれない筈です(笑)。


Photo_548 この所、そんな「G×G」な毎日を過ごしている私は、例によっていつも遊んでいる怪獣好きの先輩とこの話題で盛り上がりました。で、ここで話題になったのは「100人ファンがいたら100通りのG×Gがあるんだろーなー」という事で。
以前拙記事に頂いたコメントを拝見した時もそう思いましたが、「G×G」というお題は、それを考えるファン一人一人の「ゴジラ・ガメラ観」、もっと言ってしまうと「怪獣映画に期待するもの」を映し出す鏡のような物なんですね。
だからファンそれぞれのお考えが窺えて非常に興味深かったのです。


実際、私がここ数日拝見したコメント、数々のオリジナルストーリーや先輩とのバカ話のどれを取っても、一つとして全く同じストーリーが無いのが楽しい所で。
あれだけ有名な怪獣同士の戦いに無数のストーリーが存在するという事実は怪獣映画の無限の可能性を感じさせてくれて、嬉しさに小躍りしてしまいます(爆笑)。
で、これも面白かったんですが、皆さんそれぞれ「どちらかのGをご贔屓」になっているんですね。「ゴシラ派」「ガメラ派」という二大勢力の存在を今回痛切に感じました。

Photo_549 これも良いですよねー。まあ統計など取ってしまうと夢が無くなりますが、この「ご贔屓ぶり」が自作に表れるのもすごく面白い所です。
これは「どちらに勝たせる」とかそういうレベルのお話じゃなく、両雄を見つめる視線の違いとでも言うんでしょうか。

やっぱり知らず知らずの内に、どちらかに肩入れしてしまうのかもしれませんね。でも、それも自然な事ですよね。どんなファンにだって「どちらかと言えば」という思いはあるでしょうし。
両雄に対するそんな熱い思いがなければ、この対決ストーリーも盛り上がらないという訳で。

さて。ここまでお話をお聞き頂いた貴方。もう私が何を言わんとするかお分かりと思いますが、実は私も「G×G」のストーリーをおぼろげながら考えておりまして。
これは、妄想好きの私にとってはライフワークのようなお題だったんですね。

なにしろあの両雄対決ですから考えない人の方が珍しいくらいで(笑)。
私も物心ついた頃からあーでもない、こーでもないとやっていたクチです。
「ネヴュラ」読者の皆さんなら同じ経験をされているんじゃ?

以前、東宝映画で「ゴジラ」のオリジナルストーリーが募集された時、意気揚々と応募した恥ずかしい経験を持つ私ですから(涙)、こんなおいしいネタを見逃すはずも無く。
ただ「G×G」は実現には程遠いドリーム・マッチですが・・・

Photo_550 で、それまで悶々と思いを募らせていたストーリーでしたが、昨年5月に「ネヴュラ」を開設、ネットで知り合った識者の方々のサイトにお邪魔している内に、拙作がいかにチャチであったかを思い知ったような次第で(笑)。
これは大きな収穫でした。やっぱり私などまだまだヒヨッ子。世の中には凄い事を考える人が居るもんだなーと感心しっぱなしで。今日のお話の発端となった用心棒さんのストーリーもそんな一本でした。
パソコン音痴(死語でしょうか?)の私にとって、こんな経験ができるとは思ってもいませんでした。これは本当にネットの恩恵。
良い時代になりましたねー。(やっぱりズレてますか?こんなもんですよ私なんて(笑)。

さてお話を戻しましょう。これも大きな収穫なんですが。
実は、今回ネットで拝見した様々な「G×G」オリジナルストーリーには、ある一点のみ共通点があったのです。

こんな事を書くと、前段の「それぞれ違う考え」というお話と矛盾するじゃない、なんて言われそうですね。その通り。
まあ「今回拝見した」という注釈つきなのでご勘弁下さい。

この件についてはネタバレになっちゃうのでここではお話しません。皆さんそれぞれ作品に触れていただいた後、お考え下さい。
これは作品の完成度とはまったく関係無い事なのですが。

私がそんな印象を持ったのには理由があります。と言うのは、オタクイーン版「G×G」には、そもそもその共通点を導入する発想が無かったからなのです。
例によっておバカゆえですが(笑)。

「なるほどー。こう来たか」という感動と共に、「自分が考えたら違う展開になるだろーなー」という、ある意味「怪獣映画に対する考え方の違い」のような物を覚えてしまいまして。
重ね重ね言いますが、これは作品の出来とは関係ないですからね(笑)。
やっぱり出ますね。100人居れば100通りの考えが。


まあ、思いを形にしていない私なんぞがそんな偉そうな事を言える訳もなく。
形にされた方々には尊敬の念を禁じえません。
「思いを映像化する事」を生業としている私には、そのご苦労が嫌と言う程分かるからです。大変ですよね。物語を破錠なく成立させるというのは。身に染みて感じます。
実感として「作品」という物は、全体を10割とすれば作り手8割、受け手2割だと思うんですよね。受け手が何を言っても、作った人間の苦労は想像できないと。


Ff_2 でも、こんなお話を出来る事自体、実に楽しいじゃありませんか。
ほんの数年前までは著名な商業誌や同人誌などでしか発表できなかったオリジナルストーリーが、今や一瞬にして万人の目を楽しませられる。素晴らしい事です。

私もそんなネット愛好者の末席を汚す者として、そのうちぼちぼちとつたないストーリーを発表して行こうと思っています。発表時期、作品のボリュームも全く未定という情けなさですが。
諸先輩方の作品を拝見して、眠っていた創作意欲も湧いてきました。

でも用心棒さん作品のような傑作を期待しないで下さいね。
ああいう偉大な前例を出されてしまうと、物凄くハードルが上がってしまうような気がして・・・(汗)


それぞれの心の中にある「怪獣魂」の具現化となる「G×G」。まとめておくにはいい機会かもしれません。
「ネヴュラ」誌上でいずれ公開。現在鋭意構想中です。
お得な前売り券も、レアな前売り特典もありませんが。

紙芝居風に飴ちゃんぐらいが分相応かも(笑)。

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怪獣私見」カテゴリの記事

コメント

 オタクイーンさん、こんばんは!
 多大なるご評価を戴き、ありがとうございました。書いていて、各々のモンスターにはそれぞれ多くの支持者がいらっしゃるので、どの俳優(怪獣のことです!)にどんな役回りを演じてもらうかには相当悩みました。
 それぞれのGたちがもっとも彼らの個性を発揮できる環境と設定をどうやって作るか、また彼らを共闘させるのにもっとも無理がないであろうやり方はどのようなものであるか。
 また特撮映画への思い入れが強すぎる者が書いた文章はえてして一般のファンから見ればとても分かりにくい難解な作品になりがちなのはさまざまなリメイクや続編を見ても明らかです。
 今回意識したのはGたちがあくまでも主役ではあるが本編(ドラマ部分)をきちんと描けていないと作品の質的向上は望めないこと、あまり登場人物を増やすと収拾がつかなくなるので出来るだけ絞ること、そしてもう一点は各々に相応しい見せ場を作り出すことに集中しました。
 >URL 
オタクイーンさんなら自由に拙ブログの記事を紹介していただいて結構ですよ!みんなでたのしみましょう!ではまた!

 再びこんばんは!
TBをいただいているのですが、文字化けしてしまっています。申し訳ございませんが、再度流していただけると幸いに思います。またこちらの第三部の記事も反映されていないようでしたので、再度送らせていただきます。ではまた!

用心棒様 コメントありがとうございました。
頂いたコメントを拝見するにつれ、膨大な映像作品を鑑賞、解析されている用心棒様にしか描けない作品世界の広がりを再認識しました。

おっしゃる通り、濃いマニアが作り上げる世界はえてしてちょっと難解なものになりがちで。いわゆる「閉じた作品」になってしまう恐れがあります。それがエンターテイメントとして成立するかどうかは一般観客のレベルに合わせる「バランス感覚」にかかっているのかもしれません。(自省も含め)

思えばこうした怪獣映画も、広いジャンルのストーリー、演出を理解した映画人の努力の結晶だったわけですよね。
私ももっと勉強しないと(汗)。

第一部のURLを拙記事にて紹介させていただきました。こんな繋がりができるなんて実に嬉しい限りです。こうしたファン同士のネットワークが、やがて大きなムーブメントとなって新作実現の発火点になれば、なんて大それた事を考えてしまいますね。
重ね重ね、楽しい時間をありがとうございました。

 こんにちは。家族全員が花粉症のなか、独り仲間外れのガメラ医師です。
 今回もまた、愛情溢れる視点と展開、そして垂涎モノのコレクション写真の数々を拝見させて頂き、深謝しております。
 皆様のオリジナリティにぶら下がるガメラ医師ではありますが、やはりG×Gに関する話題には心がトキメイてしまいます。
 エントリーを拝見すると、オタクイーン様の作品も「誌上でいずれ公開。現在鋭意構想中」との由。
 特典が「飴ちゃん」ならば、小銭を握って三丁目の角でお待ちしております。
「はやく来ないかな紙芝居(わくわく)」

ガメラ医師様 コメントありがとうございます。
さすが、お早いご訪問ですね(笑)。

「G×G」は、それこそ怪獣ファンのサイトで語られない日が無いほどのテーマですよね。ただ皆さん、そのテーマの大きさに恐れをなして近づけないというのも実情かと思います。実現の可能性の薄さも、そんな現況に拍車をかけているんでしょうね。

でもそこを逆手にとってしまえば、「自分だけの決定版」がネット上で数限りなく生まれる事だってある訳です。「実現していない」というのは裏を返せば「どんな風にも考えられる」訳ですものね。
用心棒さんの作品は、私達に希望を与えてくれるものでした。

遅まきながら私もこの流れに乗る事ができれば、なんて企んでおります。ただ、私が数年来温めてきたストーリーは、それこそ「これ、違うじゃん!」とお叱りを受けそうな代物で。
きっとガメラ医師さんも絶句するような反則技です。
いずれ機会を見計らって発表しますので、その時は「怒りで飴ちゃんを噛み砕かないよう」お願い致します(笑)。

 こんばんは!GXGをコメディかミュージカルで使うというのもありかもしれませんね。喜劇『トトとミニラ』とか!とくにむかし流行ったロックミュージカル風に、舞台をガメラが回転飛行しているところにロック風味のガメラ・マーチがかかったり(ロッキーホラーショーみたいにクラッカーを客席から鳴らすとか)、ゴジラ登場シーンで花火が炸裂するとかも楽しいですよ。
 ドラマと特撮の二つの映画が分裂しながら進行するという怪獣映画の難点を逆手に取るドラマシーンでの真剣な芝居とミュージカル風の怪獣激闘シーンに分けても面白そうです。
 特撮はオペラなんです。美しく闘うモンスターには美しい音楽を付けてあげるべきだと思っています。ではまた。

用心棒様 コメントありがとうございました。
ミュージカルとはこれまた(笑)。
でも確かに、怪獣登場シーンを彩るBGMの重要性は私もよく分かります。対決シーンで戦う両怪獣の優劣がBGMで表現される事だって多いですしね。

ある意味怪獣映画に於ける音楽は、人間ほど細やかな表情を持たず、また会話が出来ない怪獣たちの感情を最も表現できる手段なのかもしれません。と同時に、私達観客の気持ちを盛り上げるファクターでもありますしね。
怪獣対決を盛り上げた数々の名シーンのバックには必ず名BGMがありました。ミュージカルでショーアップされたG達にも、また新たな魅力が加わるような気がしますね(笑)。

以前に"「ゴジラvsガメラ」じゃなくて「ガメラvsゴジラ」で"とお願いした者です。
自分がガメラ好きということもあったんですが、悪役ゴジラは青コーナーがふさわしいとも思って意見を述べさせてもらいました。キングコングvsやモスラvsがそうでしたし。
2大怪獣の直接対決は実現難しいかもしれませんが、ウルトラマンに絡んでもらえば可能ですかね?ウルトラマン&ガメラvsゴジラのハンディキャップマッチなら、ゴジラのメンツも立ちそうかなと。
ただ、「小さき勇者たち」ではジーダス≒ジラース≒USAゴジラっぽい感じだったので、ガメラ側としては既にGxGを制した気になってるかもしれませんね。

mana様ですね?コメントありがとうございました。
ガメラ派という事は、manaさんというお名前のいわれは・・・(笑)。
ついにウルトラマン参戦ですか!これもまた見たいですねー。
考えてみると、「ウルトラマン対ゴジラ」というのも、渇望されている対決カードですもんね。かつて第一次怪獣ブームの頃、雑誌の口絵などでこの対決を見たような記憶もあります。
(いい加減な事言ってますが、当時は雑誌などでそんな夢の対決があちこちで繰り広げられていたので、記憶の中で見たような気になっているだけかもしれませんが)

ゴジラの放射能火炎をウルトラバリアーで反射するウルトラマン。
ひるんだゴジラの後方からは回転ジェットで迫るガメラが。しかし大蛇のごときゴジラの尾はガメラを捉えようと唸りを上げる!
一瞬の見切りでかわしたガメラの背中に飛び乗ったウルトラマンの、回転ジェットの勢いを利用した新必殺技「スパイラル・スペシウムショット」が炸裂!なんて(笑)。興奮のシーンが浮かんできます。

>ガメラ側としては既にG×Gを制した気に・・・
このあたりは私などよりも、さらにガメラに深い愛をお持ちのガメラ医師さんにご意見をお伺いしたいものです。
ホントにこの話題は尽きる事がありませんね(笑)。

オタクイーンさん、こんばんは。
いやあ、用心棒さんのGG対決は面白かったですね。
>一般観客のレベルに合わせる「バランス感覚」
なるほど、そういう意味でも用心棒さんは優れている。かつGGへの想い、個性あるストーリプロットも素晴らしい。

>「ネヴュラ」誌上でいずれ公開。現在鋭意構想中です。
お知り合いになれたばかりで、ずうずうしいコメントをお許し下さい。「期待するなと言われても期待しちゃいます。楽しみにしています。」
ではでは。

トム様 コメントありがとうございました。
用心棒様の素晴らしいストーリーは勿論ですが、私はそのシナリオに肉付けを行うトム様のコメント、言わば演出部分の辣腕ぶりに感服いたしました。
私は世間で言う「ディレクション」を生業としておりますゆえ、シナリオはもとよりそれを具体的に映像化する手段に大変興味が湧くのです。
カット割やBGMのタイミング、色彩効果から場面転換のディゾルブに至るまで実に的を得た指摘はまさに監督の範疇そのもの。
業界の末席を汚す私から見ても大変見事なものでした。
ひょっとしてご同業では?であれば失言をお許し下さい。

私が企んでいる「G×G」は、用心棒様の作品に比べれば「日本沈没」と「日本以外全部沈没」ほどの差がありまして(涙)、
とてもご期待いただけるような代物では(笑)。
まあ、第一次怪獣ブーム当時によくあった「パチモンブロマイド」の類です。チクロいっぱいのお菓子が似合う、ハチャメチャなものになりそうです。掲載時期も未定なので気長にお待ち下さい(笑)。

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