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2006年5月22日 (月)

ウルトラマンを買ってお家に帰ろう

何個も持っているのに、それを目の前にするとどうしても手が出てしまうアイテムってありませんか?私の場合いくつかそんな「物質欲のツボを衝くスティンガーアイテム」的なものがあります。朝7時からの仕事がお昼の3時に終わり仕事場を出た私は、行き着けの 「某有名オタクグッズリサイクルチェーン」に向かったのでした。まあご他聞にもれず、私オタクイーンとしてはその手のグッズに目がないわけでして、またそういうアイテムに限って販売個数、販売期間なんかが極端に限られている上、情報にうとい私などは「えっ?そんなの出てたの?」と、遅れた情報を前にガックリと肩を落としていきおい「中古市場を漁る」ような動きにならざるを得ないのです。

いつもの店の、いつもの商品棚。つらつらと目を走らせていると、ある一点で眼球がフリーズしました。次に出た心のセリフは「うーん、これ持ってるしなー」。

「これ」というのが今回のタイトル「ウルトラマン」の電動歩行プラモデル。昭和41年に日本のプラモデル普及に大きく貢献した「マルサン商店」から発売されたプラモデルの、これは復刻版です。今から7年ほど前に発売された物なんですが、販売個数が少なく、また価格が5,800円ということもあって、貧乏人の私にはなかなか大量購入に踏み切れなかったアイテムでした。発売当時2個手に入れるのが精一杯で、その後もこうした中古店で細々と集め、今家にある「在庫」は4個。その内成型色違いが1個という感じなのです。

普通の人から見れば、「なんで同じ物をそんなに買い込むの?あんた業者?」って感じでしょう。事情通の方々には常識すぎて申し訳ありませんが、ここで模型マニアの「定義」を簡単にご紹介しましょう。 「模型の3個買い」の定義です。プラモデルは1アイテムにつき3個は必要。1個はストレート組み(普通に組み立てる)・1個は改造する・そしてもう1個は、そう、保存用です。これは本当にお金のあるモデラーの人たちの、言わば「理想」ですよね。私みたいにしがないOLにとって、こんな夢みたいな環境はそうそうできません。でも、この「ウルトラマン」をはじめ、ごく一部のアイテムに限って、私の中の「オタクの血」を沸騰させる力を持っているのです。  

私の主義、というよりも「性」なんですが、私の模型の理想的な環境は「4個買い」なんです。残りの1個は「観賞用」。模型を部品の状態で「愛でる」。だって作っちゃったらもう部品の状態は見られないもん。「保存用」は手を付けたくないし、いじり倒すなら「観賞用」に1個欲しいというのが切なる願い。確かに模型は作ってみて初めて楽しんだ事になるとは分かっているんですが、他のブログやホームページですご腕のモデラーさん達の作例を見た後では、「できないよー。動力の配線も苦手だし、第一本体色のシルバーをムラなく塗れないよー」となってしまう訳です。せめてパーツの状態でキットを眺めながら、完成状態を妄想するという、おバカな私をお許しください。

Ultra2 という訳で、この「ウルトラマン」、価格も中古とあって税込み3,150円。「彼」が家へ来てくれれば、成型色違いを別格として(分かる方なら分かる、例の蓄光版です)通常の成型色が4個揃う訳です。「うーん、今日冷蔵庫何があったかなー?今日の分のご飯ぐらいなんとかなるか。食費がこっちに回せるかー。あんた、家来る?」てな訳で、M78星雲の「電動光の巨人」はめでたく家の住人になったのでした。ちなみに写真は、大きい方の箱が今日買った電動キット。小さい方の箱は特別出演、去年発売された縮小版キットです。今、このブログを書きながら見てますよー。「うーん、フォルムはやっぱり本放送当時のプレスリリースにあるTBSサイドのデザインが元なのかな。成田亨さんもこのカラータイマーは嫌だったんだろーなー・・・」あーあ、自分でもなにやってんだか。         

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