1行紹介
ほぼフルタイムで女性として毎日を送る、生物学上男性です。
自己紹介文
かねてから男性としての自分の体に違和感を持ちながらも、強烈な「怪獣オタク」という趣味も捨てられない、非常に中途半端な存在です。女性の姿をして、女性としての毎日を送る環境となってまだ一年ちょっと。
それまでのいわゆる「パートタイムの女性化」から「ほぼフルタイム女性」として生活するようになると、正直
「男性としての自分」と「女性としての自分」の切り替えができなくなって、「趣味もぜんぶひっくるめて自分は自分」なんて境地に達しました。まあ悪い事してる訳じゃなし、ある意味「ひとり夫婦」かなと。
興味のあること
怪獣映画・ヒーロー番組・クラシック映画(和洋問わず) 昔のブラモデル・ソフトビニール怪獣人形・動画編集・ ダイエット・洋服・メイク・そしてこんな矛盾した存在である「自分」